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最終更新日:2021年12月15日

KIITO:エラ・ホチルド×中野信子×森山未來『Dance of Death(仮称)』一般公開プログラムの開催について

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KIITO

記者資料提供(令和3年12月15日)
神戸市の都市戦略「デザイン都市・神戸」の拠点施設である「デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)」では、社会貢献活動の活性化や創造性を育むさまざまな活動に取り組んでいます。この取り組みの⼀環として、次のとおり公開プログラムを開催いたしますのでご案内いたします。

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デザイン・クリエイティブセンター神戸(以下、KIITO)は、アーティストサポートプログラムの一環として、令和4年1月4日(火曜)から10日間にわたり、エラ・ホチルド×中野信子×森山未來『Dance of Death(仮称)』を開催いたします。

本プロジェクトには、俳優・ダンサーの森山未來、振付家・ダンサーのエラ・ホチルド、認知神経科学者の中野信子が参加し、分野を越えた3名のクリエイターが、
各自の専門性・アイデアを生かした議論を重ね、複数の視点による対話や実験を行うことで、表現や創作の在り方を探ります。

アーティストサポートプログラムの期間中には、作品制作の様子を一部公開し、トークセッションとワークショップを開催いたします。この機会にぜひご参加ください。

アーティストサポートプログラム 

エラ・ホチルド×中野信子×森山未來『Dance of Death(仮称)』

会期:令和4年1月4日(火曜)~1月14日(金曜)

会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸1F KIITOホール

構成・演出・振付:森山未來(俳優、ダンサー)、エラ・ホチルド(振付家、マルチディシプリナリー・アーティスト、ダンサー)、中野信子(脳科学者、医学博士、認知科学者)

記録:松澤 聰(映像作家)

主催:デザイン・クリエイティブセンター神戸

協力:NPO法人DANCE BOX

関連イベント

1.制作のためのダイアローグ vol.1
  (公開トークセッション)

日時:令和4年1月9日(日曜)14時~15時30分(受付開始:13時30分)

場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸 1F KIITOホール

ゲスト:大谷燠(NPO法人ダンスボックス代表)、塚原悠也(contact Gonzoメンバー、KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター)

聞き手:中野信子、森山未来

参加:無料(要申込み)定員80名(先着順)

お申込み: Webサイト(https://kiito.jp)よりお申込みください。

※2021年12月16日(木)11:00より予約受付を開始します。

2.制作のためのダイアローグ vol.2
  (公開トークセッション)

日時:令和4年1月11日(火曜)18時30分~20時(受付開始:18時)

場所:デザイン・クリエイティブセンター神戸 1F KIITOホール

ゲスト:藤原辰史(農業史研究者、京都大学人文科学研究所准教授)

モデレーター:塚田有那(編集者・キュレーター、一般社団法人Whole Universe 代表)

聞き手:中野信子、森山未来

参加:無料(要申込み)

定員:80名(先着順)

お申込み: Webサイト(https://kiito.jp)よりお申込みください。

※2021年12月16日(木)11:00より予約受付を開始します。

3.ワークショップ
  「MuDAと運動―全身循環運動 基礎編」

身体を扱うスペシャリスト、アートグループ「MuDA」のメンバーであるQUICK氏によるワークショップを実施します。人間の身体は様々なものを巡らせ循環させながら生きています。ワークショップでは、MuDA独自の舞踏術・整体術を基にした複数の運動を実践します。ひっくり返ったり、逆さまになったり、転がったり。全身全霊ぐるぐるかき混ぜながら身体の循環能力を高めます。
MuDA

日時:令和4年1月8日(土曜)13時~14時30分(受付開始:12時30分)

内容:誰でもできる身体の動きを使ったワークショップです。自宅でできる簡単ストレッチから捻挫回復術、簡単循環運動を体験します。
   ※動きやすい服装でお越しください。

参加:無料(要申込み)

定員:20名(先着順)

対象:小学校高学年以上

講師:QUICK/福井貴彦(ダンサー、振付家、美術家、整体師)

モデレーター:森山未來

お申込み: Webサイト(https://kiito.jp)よりお申込みください。

※2021年12月16日(木)11:00より予約受付を開始します。

 出演者プロフィール

エラ・ホチルド

エラ・ホチルドさん

©Rolex/Robert Wright

1984年イスラエル出身。振付家、マルチディシプリナリー・アーティスト、ダンサー。インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック・ダンスカンパニー、オハッド・ナハリンが芸術監督として率いたバットシェバ舞踊団で研鑽を積む。現在はクリスタル・パイトのカンパニー、Kidd Pivotにてダンサーとして活躍。2010年以降、様々な分野のアーティストとの共同創作に取り組み、独自の作品を発表している。

2016年テルアビブ市より有望なクリエイターに贈られるローゼンブラム・パフォーミングアーツ賞と文化賞受賞。2017年イスラエル文化庁よりベスト・ソロ・パフォーマー賞を授与された。これまでに上演した作品には『Acord』『12 Postdated Checks』『JUDAS, CHRIST WITH SOY』『Sal』『Flood』『Dood』『IMO the mouth is redundant』等がある。2018年にはブラジルのCia Eliane Fetzer de DancaContemporaneaのために『Feed』をイタリアのBalletto Teatro di Torinoダンスカンパニーのために『Timeline』を創作。翌年『Futuristic Space』の世界初演が横浜ダンスコレクション2019のオープニング・プログラムとして上演。2020年にはニューヨークのバリシニコフ・アーツ・センターよりレジデンシーの招待を受けると同時に、テルアビブのスザンヌ・デラル・センターにおいて同センター初のレジデンシープログラムのアーティスト・イン・レジデンスとなり『Pigulim』を制作。

日本においてはKAAT神奈川芸術劇場プロデュースの『人類史』で演出家の谷賢一とコラボレーション、振付を担当。2021年はバットシェバ舞踊団による三部作の第一章にもなっている新作『Summer Snow』を創作している。

中野 信子(なかの のぶこ)
中野さん

1975年、東京都生まれ。脳科学者、医学博士、認知科学者。

東京大学工学部応用化学科卒業。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。フランス国立研究所ニューロスピン(高磁場MRI研究センター)に勤務後、帰国。脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う。人とその社会に生じる事象を科学の視点をとおして明快に解説し、多くの支持を受けている。現在、東日本国際大学教授/京都芸術大学客員教授。

著書に『サイコパス』(文春新書)、『ヒトは「いじめ」をやめられない』(小学館新書)、『シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感』(幻冬舎新書)、『戦国武将の精神分析』 (共著・本郷和人、宝島社新書)など、近著に『ペルソナ 脳に潜む闇』『脳から見るミュージアム ア-トは人を耕す』(共に講談社現代新書)がある。

森山 未来(もりやま みらい)
森山さん

1984年8月20日生まれ、兵庫県出身。5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビュー。2013年、文化庁文化交流使として、イスラエルのテルアビブに1年間滞在、インバル・ピント&アヴシャロム・ポラック ダンスカンパニーを拠点にヨーロッパ諸国にて活動。ダンス、演劇、映像など、カテゴライズに縛られない表現者として活躍。

主な映画作品に、『モテキ』(11)、『苦役列車』(12)、『怒り』(16)、日本・カザフスタン合作映画『オルジャスの白い馬』(20)、『アンダードッグ』(20)、『ボクたちはみんな大人になれなかった』(21)。テレビ作品として、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(19)、「岸辺露伴は動かない」第2話「くしゃがら」(20)。監督作品としてショートフィルム「Delivery Health」(19)、「in-side-out」(20)。パフォーミングアーツ作品として笠井叡ダンス公演「櫻の樹の下には」(21)、清水寺奉納パフォーマンス「Re:Incarnation」(21/総合演出、出演)、「なむはむだはむ LIVE!」(21)、「未練の幽霊と怪物」(21)。配信作品として、シアターコクーン「プレイタイム」(20)、日本・イスラエル国際共同制作作品「OUTSIDE」(20)、Amazon Music短編映画「彼女が夢から覚めるまで」(21)など。待機作に、劇場アニメーション「犬王」(2022年公開予定)がある。ポスト舞踏派。

Webサイト:miraimoriyama.com

大谷 燠(おおたに いく)

大谷さん

©Iwamoto-Junpei

 

1952年大阪府生まれ。1996年に大阪でNPO法人ダンスボックスを立ち上げ、多数のコンテンポラリーダンスの公演、ワークショップをプロデュース。2009年より神戸・新長田にて小劇場「ArtTheater dB 神戸」を運営。公演事業のみならず、若手アーティスト育成、子どもの豊かな感性を育てるプログラム、国際交流、地域と連携した事業を展開。ダンスの持つ力を通して、多様な人が共生する社会に向けて新たなビジョンを切り拓くアートプログラムを行っている。
2017年より神戸アートビレッジセンター館長。



2010年度(2011年2月11日)(DANCE BOX)「国際交流基金 地球市民賞」受賞、2012年度(DANCE BOX)神戸市文化奨励賞受賞、2012年度 第7回神戸長田文化賞受賞、2015年度(DANCE BOX)KOBEART AWARD大賞受賞、2017年度 文化庁長官表彰、2019年度(2020年3月10日)芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)受賞。

塚原 悠也(つかはら ゆうや)

塚原さん

©志賀理江子

 contact Gonzoメンバー、KYOTO EXPERIMENT共同ディレクターとして活動。

関西学院大学文学部美学専攻修士課程修了後、2002年より、NPO法人ダンスボックスのボランティア、運営スタッフを経て、アーティストとして2006年パフォーマンス集団contact Gonzoの活動を開始、即興的なパフォーマンス、映像、写真作品の制作を始め、出版物やイベントの企画など活動は多岐にわたる。

藤原 辰史(ふじわら たつし)
藤原さん

1976年生まれ。歴史学者。研究テーマは食と農の現代史。京都大学人文科学研究所准教授。

主な著書に『決定版ナチスのキッチン――「食べること」の環境史』(共和国、2016、第1回河合隼雄学芸賞)、『給食の歴史』(岩波書店、2019、第10回辻静雄食文化賞)、『分解の哲学──腐敗と発酵をめぐる思考』(青土社、2019、第41回サントリー学芸賞)、近著に『縁食論――孤食と共食のあいだ』(ミシマ社、2020)、『農の原理の史的研究――「農学栄えて農業亡ぶ」再考』(創元社、2021)。2019年、第15回日本学術振興会賞。

塚田 有那(つかだ ありな)
塚田さん

一般社団法人Whole Universe代表理事。編集者、キュレーター。

世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。2010年、サイエンスと異分野をつなぐプロジェクト「SYNAPSE」を若手研究者と共に始動。2016年より、JST/RISTEX「人と情報のエコシステム(HITE)」のメディア戦略を担当。2018年より、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。

近著に『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』(高橋ミレイと共同編著)『ART SCIENCE is. アートサイエンスが導く世界の変容』(共にビー・エヌ・エヌ)、共著に『情報環世界 - 身体とAIの間であそぶガイドブック』(NTT出版)、編集書籍に長谷川愛『20XX年の革命家になるには-スペキュラティヴ・デザインの授業』(ビー・エヌ・エヌ)がある。
http://boundbaw.com/

QUICK/福井 貴彦(ふくい たかひこ)
福井さん

1982年、京都府生まれ、京都府在住。ダンサー、振付家、美術家、整体師。

1996年、ブレイクダンスをベースに踊りを始める。1999年、ダンスクルー「一撃」結成。ストリートダンスの祭典「BATTLE OF THE YEAR FINAL 2005(ドイツ)」での準優勝、BEST SHOW 受賞等、国内外のコンペティションで多数受賞。2007年、パフォーミングアートグループ「e-dance」結成。国内外で舞台作品を発表。全ての作品にて振付チーフを務める。2010年、アートグループ「MuDA」発足。ディレクション、ダンス、美術、整体を担当。「肚、空、内観、解除」を旨とする独自の踊りと身心術を軸に、身体、物体、映像、整体等を開発、使用した「生命のアート活動」を、国内外で総合的に展開している。これまで、12カ国44都市で活動。1男1女の父

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