ホーム > 子育て・教育 > 生涯学習 > 神戸市立図書館トップページ > 記者発表2021年8月 > 緊急事態宣言発出期間における神戸市立図書館のサービス制限について
最終更新日:2021年8月20日
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記者資料提供(令和3年8月20日)
新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく政府の緊急事態宣言及び、新型コロナウイルス感染症対策における神戸市の対応方針第4弾に基づき、市立図書館は下記のとおり、全館でのサービス制限及び一部の館での開館時間変更を行い、館内が「密」になった場合には入館を制限いたします。
今回の措置は9月12日(日曜)までの予定ですが、状況により変更する可能性がありますのでご了承下さい。
令和3年8月20日(金曜)から9月12日(日曜)
※状況により延長となる可能性があります。
(1)すべての座席の利用
(2)すべての学習室・閲覧室の利用
(3)雑誌・新聞の最新号の閲覧
(4)対面でのレファレンス(資料調査)
(5)貴重書庫資料及び、吉川文庫資料の閲覧(中央図書館)
(6)データベース、マイクロフィルムの利用
(7)視聴覚資料の利用(中央図書館・灘図書館)
(8)会議室の利用
(9)ロッカーの利用(中央図書館)
(10)対面朗読
(11)おはなし会など各種の参加型行事
(12)館外貸出ができない資料(国立国会図書館所蔵資料及び、所蔵館の指定による)の相互貸借サービス
(13)大学図書館等への紹介状の発行
三宮図書館の開館時間を引き続き下記の通り短縮します。
平日・土曜 10時から20時(1時間繰り上げ)
日曜・祝日 10時から18時(変更なし)
図書館での滞在時間は概ね30分以内でお願いします。
館内が密になると判断した場合に入館制限を行います。
市民図書室等に設置している予約図書受取コーナーは設置場所の状況に応じて閉鎖となります。ご利用前にご確認をお願いします。
お問い合わせ先
市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください
電話 0570-083330 または 078-333-3330