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最終更新日:2021年1月18日
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記者資料提供(2021年1月18日)
がんは、日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人が働く世代です。
一方で、医療技術の進歩によりがんの治療後や治療を受けながら仕事をしている方が増えており、治療と仕事を両立するための体制が求められています。
誰もが関わる可能性のある「がん」を知り、「共に働く」ことを学ぶセミナーを、オンラインで受講できます。
「がんについて知る・伝える・動き出す」(60分)
Part1:がんになる前に知っておきたいこと
~がんの基礎知識・予防・検診・がんの情報~
Part2:がんと言われた方へ、がん治療中・療養中のかたへ
Part3:がんになっても、だれもが安心して働ける職場づくり
講師:国立がん研究センターがん対策情報センター長若尾文彦氏
「治療と仕事の両立支援の進め方」(25分)
提供者:兵庫産業保健総合支援センター産業保健専門職藤本さゆみ氏
令和3年2月1日(月曜日)~令和3年2月28日(日曜日)
無料
申込み先アドレス宛に、下記①~⑥を記載しメールでお送りください。
申込アドレスdukuri-challenge@kenkozaidan.or.jp
①申込者氏名・ふりがな、②事業所名・所属部署名、③住所、④電話番号
⑤メールアドレス、⑥受講目的(例:情報収集、啓発研修、体制づくり等)
令和3年1月25日(月曜日)以降に、上記⑤メールアドレス宛に「閲覧ページのアドレスとパスワード」を通知されます。
主催:(公財)兵庫県健康財団
共催:兵庫県、神戸市、