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ICTを活用した医療介護連携の実証事業

最終更新日:2021年11月1日

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 神戸市では、市民の健康データを電子化し分析することで、市民が抱える健康課題を明らかにし、より良い市民サービスの提供を目指しています。

 医療や介護に関するデータを活用するために、「入退院連携シート」の電子化を行う実証事業を北区で実施しました。実証事業の実施にあたっては、個人情報の取り扱いについて同意をいただいた方のみを対象としています。
◆「ICTを活用した医療介護連携の実証事業」2つ折りパンフレット(PDF:4,255KB)


●参考
 本実証事業は、神戸市とスタートアップ・ベンチャー企業が協働して地域・行政課題を解決する「Urban Innovation Japan」の仕組みを活用し採択された(株)KURASERUによって2019年度下期に実施しました。
◆「Urban Innovation Japan」ICT×高齢者!?誰もが健康になれるまちを目指すために(外部リンク)

 

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