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最終更新日:2021年12月24日

下水道使用料の賦課漏れ

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記者資料提供(令和3年12月24日)

1.概要

   公共下水道のご利用に際しては、水道料金と併せて下水道使用料を賦課・徴収しておりますが、この度、公共下水道へ接続しているにも関わらず、下水道使用料を賦課できていなかったケースが判明いたしました。
   対象のお客さまに対しましては、遡及して下水道使用料の納入をお願いする必要があるため、ご迷惑をおかけしましたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。

2.賦課漏れ件数・金額

・件数  27件(一般用22件、業務用5件)(平成11年度接続~平成29年度接続)
・賦課漏れ金額合計                        11,887,998円
  うち時効(5年)になっていない金額               4,007,365円
  うち時効(5年)になった金額               7,880,633円

3. 経緯

 令和3年10月に水道局垂水センター管内(垂水区・西区)において、過去に工事用の散水(下水未接続)等で使用していた水栓が、家の新築工事等完成後に、公共下水道へ接続しているにも関わらず、下水道使用料を賦課できていなかったケースが判明しました。それを受けて全市分を調査した結果、27件の賦課漏れが判明しました。

4.  発生原因

 水道料金システムにおいて、家の新築工事等完成後に工事業者からの工事完成の報告を受け「未接続」から「接続」へ変更入力することにより下水道使用料を賦課しますが、その変更入力が漏れておりました。

5. 今後の対応及び再発防止策

 遡及請求のお客さまには、個別に丁寧に説明のうえ、地方自治法第236条(金銭債権の消滅時効)の規定に基づき最長5年分について遡及請求を行わせていただいております。お支払いは、分割等の相談に乗るなど柔軟に対応させていただいているところです。
 今後、定期的に工事用から一般用に変更された下水未接続のデータを抽出して、下水接続していないかどうか確認することにより水道料金システム入力のチェック体制の強化を図ってまいります。また、必要に応じて現地確認を行い、事後確認の強化を図り、適宜両局が連携することにより再発防止に努めてまいります。

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