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認知症であることを受け入れる。(広報紙KOBE 令和2年9月号)

最終更新日:2022年6月15日

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認知症であることを受け入れる。(広報紙KOBE令和2年9月号)

晩年、認知症を患った母の姿を想い出すたびに、性格の似ている自分も多分そうなるだろうという想いを持ちます。いつかそうなったとき、そして、もし足腰がしっかりしていて元気だったら、認知症の自分を果たして受け入れることが出来るのかとも感じます。

「認知症・神戸モデル」は、そのような、恐らく多くの人々が抱くであろう葛藤と向き合いながら進化していきます。

誰でも、何かの症状や兆しがあれば気軽に診断を受けられる習慣が地域社会に広く、深く浸透し、ご家族や周囲の方々のご負担を少しでも減らして、みんなで認知症患者を支え合う神戸を目指します。

神戸市長 久元 喜造

※広報紙KOBE 令和2年9月号全市版特集「ひらこう認知症の人にやさしい未来~誰もが安心して暮らせるまちを目指して」掲載。

 

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