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建物は消えても記憶は残ります。(広報紙KOBE 令和3年1月号)

最終更新日:2022年6月15日

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建物は消えても記憶は残ります。(広報紙KOBE 令和3年1月号)

昨年暮れに解体が始まった市役所二号館。内部は潰れ、余震が続く中を懐中電灯を片手に書類を取りに行った職員も多かったと承知しています。

震災をくぐり抜け、残った建物が消えても、想像を絶する状況の中で闘った人々の記憶は残ります。

歳月が流れるのを止めることは出来ませんが、私たちは記憶を留め、試練を乗り越えて来た経験を語り継いでいけます。震災の後に生まれた子供たちは、“しあわせ運べるように“を歌い、傷ついた神戸に想いを馳せて来ました。来年は東日本大震災から十年。若い世代の交流も続いています。

神戸市長 久元 喜造

※広報紙KOBE 令和3年1月号全市版特集「ひらこう震災からの未来~今年で26年。語り継がれる『共助』の力」掲載。

 

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