キーナの森便所棟

最終更新日:2021年12月2日

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生物多様性保全のシンボル拠点として整備されたキーナの森の玄関口に、環境学習や市民活動の拠点となる施設を整備しました。
利用者の学習のためのスペース(環境学習用多目的スペース)は外壁を設けず、屋外と一体化した開放的な空間となるよう計画しました。
周囲の環境を考慮し、屋根は、周囲の山並みと一体感を出すように勾配屋根とし、森をイメージした色合いにしました。
下屋柱には桧を、小屋組は森を感じるやわらかい空間にするため、桧・杉の無垢材をあらわしとし、大きな妻面をガラス張りにしたことで、青空や森を感じながら過ごすことができるスペースになりました。

  • 所在地 神戸市北区山田町藍那、西区押部谷木見・木津
  • 規模構造 鉄筋コンクリート造、一部(小屋組)木造 平屋建て
  • 延床面積 262.88平方メートル

外観(東側)の写真

外観(北東側)の写真

環境学習用多目的スペースの写真

木あらわしの小屋組の写真

軒裏の写真

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建築住宅局技術管理課