障害年金

最終更新日:2022年10月19日

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障害年金は、障害をもつ人の経済的な生活基盤を保障する制度です。
病気やケガによって日常生活や就労が困難になったとき、国民年金・厚生年金保険法に定められる程度の障害の状態に該当すれば、受給できます。
日本国内に住む20歳~60歳未満の人は、公的年金の加入が義務づけられています。そのため、加入し忘れたり、保険料を納め忘れたりすると年金を受給できない場合があります。なお、国民年金では、保険料の納付が困難なときの減免の制度があります。

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