ホーム > くらし・手続き > 社会参画・地域活性化 > 地域活動支援情報 > 認定特定非営利活動法人 阪神・淡路大震災1.17希望の灯り
最終更新日:2021年10月13日
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主たる事務所の所在地 | 神戸市北区 |
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構成員数 | 賛助会員:785人、正会員:85人、役員:17人 |
設立(活動開始)年月 | 2001年7月 |
主な活動地域 | 神戸市を拠点に全国の被災地 |
ホームページ | NPO法人阪神・淡路大震災1.17希望の灯り(外部リンク) |
団体の設立目的 | 阪神・淡路大震災の教訓と、そこから生まれた支えあう「こころ」を伝え、ひろげるため、被災各地に設置された震災モニュメント(「1.17希望の灯り」「慰霊碑」「追悼碑」「モニュメント」など)を通じて出会った遺族・被災者・企業・行政・全国の支援者が連携して「市民による追悼事業」「市民生活を軸としての震災の記録」「震災モニュメントが果たす社会的意義とその調査」などの事業を行うことを通じ、震災体験の風化を防ぎ、震災文化を育んでいくことを目的とする。 |
これまでの主な活動実績 | 震災周年行事「1.17つどい」活動 震災モニュメント交流ウオーク活動 震災モニュメントの調査及びマップ作成活動 震災語り部活動 震災を通して生まれた、文化・芸術スポーツ育成活動 震災等災害に係る国内外の市民ネッワーク活動 震災から生まれた市民活動の育成(ひまわり緑化)活動 東日本大震災災害救援(たすきプロジェクト)活動 |
活動分野 | 2 社会教育の推進 6 学術・文化・芸術・スポーツ振興 7 環境保全 8 災害救援 11 国際協力 13 子どもの健全育成 |
活動内容や主なPRポイント | 阪神・淡路大震災の被災体験と教訓を生かし、被災者のニーズと心情を知り抜き、現地の人々のリーダーシップを支え地元に密着した順応性の高い活動を展開して行く基準より信頼を重視した支援活動で現地の被災された方々の自立を助け、広げ繋げる活動(お仕事つくりのお手伝い。)の継続と、過去の歴史から学び、今の体験を次世代に伝える仕組みづくりを、ITCを活用しつつ、作り上げる活動展開。 |