サウンディング型市場調査とは
- サウンディング型市場調査とは,行政と事業者との意見交換等を通じて,公共用地の利活用等の事業に対する様々なアイデアや意見を把握する調査のことです。
- 事業検討の早い段階でのサウンディング型市場調査の実施により,市場性の把握やアイデアの収集,今後,事業者公募を行う際の公募条件の事前整理が可能となるなどのメリットがあります。
- さらに,事業検討の段階で,広く対外的に情報提供することにより,当該事業への事業者の関心を高めるメリットもあります。

サウンディング型市場調査の実施
サウンディング型市場調査の結果の公表
令和4年7月~9月実施(垂水区名谷町・下畑町他(多井畑西地区)遊休地)
今回の調査結果を参考に、今後、公募等に向けた検討を行ってまいりますが、今回の調査結果が公募の前提となるわけではありません。
令和4年4月~6月実施(須磨海づり公園)
今回の調査結果を参考に、今後、公募等に向けた検討を行ってまいりますが、今回の調査結果が公募の前提となるわけではありません。
令和4年5月実施(第2回灘消防署等敷地)
今回の調査結果を参考に、今後、公募等に向けた検討を行ってまいりますが、今回の調査結果が公募の前提となるわけではありません。
令和4年2月~3月実施(北野工房のまち(経済観光局))
今回の調査結果を参考に、今後、公募等に向けた検討を行ってまいりますが、今回の調査結果が公募の前提となるわけではありません。
令和3年8月~10月実施(須磨一ノ谷プラザ(須磨区総務部まちづくり課))
・
須磨一ノ谷プラザの利活用検討に関するサウンディング型市場調査の結果(PDF:117KB)
今回の調査結果を参考に、今後、公募等に向けた検討を行ってまいりますが、今回の調査結果が公募の前提となるわけではありません。
令和3年6月~8月実施(有明山荘跡地(経済観光局))
今回の調査結果を参考に、今後、公募等に向けた検討を行ってまいりますが、今回の調査結果が公募の前提となるわけではありません。
令和3年2月~3月実施(第1回灘消防署等敷地)
今回の調査結果を参考に、今後、公募等に向けた検討を行ってまいりますが、今回の調査結果が公募の前提となるわけではありません。
令和2年8月実施(荒田小学校跡地)
今回の調査結果を参考に,令和2年10月に事業者公募を実施しました。
令和元年11月実施(旧垂水警察署跡地・旧駒ヶ林公会堂)
今回の調査結果を参考に,今後,公募等に向けた検討を行ってまいりますが,今回の調査結果が公募の前提となるわけではありません。
旧垂水警察署跡地、旧駒ヶ林公会堂については、今回の調査結果を参考に、令和3年9月に事業者公募を実施しました。
平成31年3月実施(旧夢野中学校跡地)
今回の調査結果を参考に,令和2年4月に事業者公募を実施しました。
平成30年11月実施(湊山小学校跡地・雲雀丘小学校跡地)
今回の調査結果を参考に,令和元年8月に事業者募集の公募を実施しました。
(参考)過去に実施したサウンディング型市場調査
湊山小学校跡地(土地・建物)
雲雀丘小学校跡地(土地・建物)
旧夢野中学校跡地(土地・建物)
旧垂水警察署跡地(土地)
旧駒ヶ林公会堂(土地・建物)
荒田小学校跡地(土地)
灘消防署等敷地
須磨一ノ谷プラザ(建物)
参考:リンク