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最終更新日:2022年6月30日

参加者2万人を誇る国内最大規模の医学会、市内経済波及効果は約29億円※1

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記者資料提供(令和4年6月30日)

 震災復興にも支援を頂き、神戸と縁の深い日本消化器関連学会週間(JDDW)の開催30回を記念した植樹をコンベンションビューローがサポートさせて頂きました
 

 日本消化器関連学会週間(以下JDDW)は参加者2万人を集める国内最大規模の医学会。定期的に神戸でも開催いただき、神戸とは大変深い結びつきのある学会です。
 6月22日にはJDDW30回の開催を記念した植樹が、神戸コンベンションビューローのサポートのもと、神戸ポートピアホテルで行われました。

 JDDWは参加者2万人を集める消化器関連の5学会が一堂に会する国内最大規模の医学会であり、開催時の神戸市内への経済波及効果は約29億円※1とされています。1993年の第1回大会を皮切りに過去には13回の開催、さらに阪神・淡路大震災後の翌年には復興支援のために神戸で実施いただくなど、神戸と深い結びつきがある学会であることが特徴です。 
 6月22日には日本消化器関連学会機構理事長・下瀬川 徹先生と、JDDW30回記念事業委員会準備委員長である大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学の竹原 徹郎先生が参加し、JDDW30回目の開催を記念した植樹を実施。毎年学会が開催される秋のシーズンに開花するキンモクセイとサザンカを、神戸ポートピアホテルのエントランス横に植えました。第31回大会(2023年)〜第33回大会(2025年)も神戸開催が決定しており、学会時のシンボルとなりそうです。
※1: 参加者2万人、4日間の医学会の市内経済波及効果/神戸市による試算フォーマットによるコロナ前の数字


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左:下瀬川先生  右:竹原先生 

 1993年の第一回大会を神戸で開催してから今日に至るまで、JDDWは大きく発展しましたが、それを育んでいただいたのが神戸だと思っております。震災後は何かご支援ができればと、神戸を中心に開催して参りました。今回はJDDW30回開催の節目に記念植樹をさせていただきましたが、これからも共に大きく成長できるように願っております。そういった意味で、今回の植樹は大変思い出深い行事となりました。お天気にも恵まれた中で行うことができ、とてもうれしく思います。
 JDDW には2万人以上の消化器関連の先生方が全国から集まります。参加者と共にこちらに植樹させていただきました木々の成長を見ながら、これからのJDDWの歴史をこの神戸で築いていきたいと思っております。
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日本消化器関連学会機構理事長
下瀬川 徹 先生
       

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神戸観光局・MICE誘致部(神戸コンベンションビューロー)
部長 黒田 美香


JDDWと神戸のつながり】

 JDDWは、1993年に第1回大会を神戸で開催以降、第2回(1994年)、第4回(1996年)、第8回(2000年)、第13回(2005年)、第15回(2007年):国際会議とジョイント開催、第20回(2012年)、第22回(2014年)第24回大会(2016年):国際会議(APDW)とジョイント開催、第26回大会(2018年)、と継続的に神戸で開催いただいております。
 第3回大会(1995年)は、本来は神戸開催の予定でしたが、震災の影響で急遽、開催地を変更、横浜での開催となりました。しかし、翌年の第4回大会(1996年)の開催地選定にあたっては、会員の先生方から「不便でも神戸で開催し、震災復興の援助をしよう」との声が上がり、神戸での開催となった、という経緯があります。
 また、20周年の節目となる第20回大会(2012年)も神戸で開催され、以降、神戸コンベンションビューローの誘致努力が実り、2年に1度は神戸開催が定着している状況です。これは、20,000名の参加者を受け入れる都市として神戸が適しているという評価をいただいていることに加えて、我々ビューローがJDDW理事長をはじめ理事メンバーや事務局と継続的な信頼関係を構築してきた結果です。なお、第26回大会(2018年)~第29回大会(2021年)の4年連続で神戸開催をしていただいたほか、第31回大会(2023年)〜第33回大会(2025年)の神戸開催も決定しています。

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