ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2022年10月 > 神戸ルミナリエ中止に伴う代替事業について
最終更新日:2022年10月31日
ここから本文です。
記者資料提供(2022年10月31日)
神戸ルミナリエpresents「カッサアルモニカ/音楽の宝箱」
神戸ルミナリエの開催趣旨である阪神・淡路大震災の犠牲者への鎮魂と大震災の記憶を永く後世に語り継いでいくとともに、次回開催への願いを込める。
令和4年12月9日(金曜)~12月18日(日曜) 10日間
例年神戸ルミナリエのメイン作品の1つとして華やかに会場を彩る「カッサアルモニカ」。
イタリア語で“音楽の家”を意味する同作品を東遊園地に展示するとともに、
作品内をコンサートステージとすることで癒しの楽曲とルミナリエ作品の「希望の光」をお届けします。
また、ルミナリエ作品「ロソーネ」を分散展示するほか、同作品を設置する会場でも音楽を流し会場の雰囲気づくりを行います。
<カッサアルモニカ設置場所>
東遊園地
<ロソーネ設置場所>
東遊園地、三井住友銀行神戸本部ビル前広場、神戸朝日ビル、南京町
神戸ルミナリエ組織委員会 ( 会長 久元 喜造 )
(構成団体)
兵庫県/神戸市/神戸商工会議所/(公社)ひょうご観光本部/(一財)神戸観光局
ルミナリエ作品の設置場所や音楽ステージ等、本事業の詳細については神戸ルミナリエHPや
プレスリリースを通じて11月下旬ごろ発表いたします。