ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2021年12月 > 「新神戸駅前広場・生田川公園再整備デザイン計画検討業務」公募型プロポーザルにおける委託候補事業者の選定結果

最終更新日:2021年12月10日

「新神戸駅前広場・生田川公園再整備デザイン計画検討業務」公募型プロポーザルにおける委託候補事業者の選定結果

ここから本文です。

記者資料提供(令和3年12月9日)
 神戸市では、新神戸駅前広場について、令和3年9月に基本方針や計画の具体化の方策等を「新神戸駅前広場再整備の進め方」として取りまとめ、再整備の取り組みを進めています。また、駅前広場に隣接する生田川公園についても再整備を予定しています。
 その中で、「新神戸駅前広場・生田川公園再整備デザイン計画検討業務」を委託する事業者を選定するにあたり、公募型プロポーザルを実施し、7事業者から提案書の提出がありました。
 この度、新神戸駅前広場・生田川公園再整備デザイン計画検討業務 委託事業者選定委員会(以下、「選定委員会」という)による評価の結果、以下の通り、委託候補事業者を選定しましたので、お知らせします。

1.選定結果

 7事業者から提出された提案書について、令和3年11月26日(金曜)に、選定委員会で提案事業者に対するヒアリングを実施し、提案内容を総合的に評価しました。その結果を受けて、委託候補事業者を選定しました。

1)委託候補事業者
 代表事業者名  株式会社E-DESIGN
 代表者名    代表取締役 長濵 伸貴
 所在地     大阪市中央区南船場一丁目9番1号
 グループ企業  株式会社畑友洋建築設計事務所

2)評価の概要
 第1位  145.8/200点(株式会社E-DESIGN:委託候補事業者)
 第2位  142.5/200点
 第3位  135.4/200点
 第4位  132.7/200点
 第5位  119.4/200点
 第6位  114.0/200点
 第7位  110.0/200点

2.提案概要

  • フラワーロードの起終点であるとともに山への玄関口である新神戸駅前広場が、ハーブをメインとした花と緑があふれるまちのエントランスとして、神戸の新しい「顔」となるような「新神戸ハーブガーデン」を提案
  • 民間の力を導入して、にぎわいの施設の常設、仮設、キッチンカーなどイベント時の一時利用等、様々な状況にフレキシブルに対応可能な、南北に連携する広場を計画
添付図
               図 駅南側に新設するデッキ上の整備イメージ

3.選定理由

  • 斬新なアイデアを基に、神戸の玄関口にふさわしい、シンボリックな整備イメージの提案がなされており、神戸の新しい「顔」として賑わいの創出が期待できる。
  • ハーブをメインに、花と緑をコンセプトとした提案で、フラワーロードの起終点や六甲山の玄関口として、周辺への波及効果が期待できる。
  • 帯状に構成された植栽計画は、駅から生田川公園まで含めた全体の構成にモジュールのような統一的な秩序を与えており、桜並木との関係性やリズムも生まれる。
  • 周辺施設等との相互補完や連携に関する具体的な提案がなされており、地域の総合的な魅力づくりを進めるマネジメントが期待できる。
  • 歩行者から最小限の植栽量で最大限の視覚効果を生む配慮がなされているなど、ライフサイクルコストに関しても配慮されており、費用対効果の高い提案がなされている。

4.選定委員

 
氏名
役職等
委員長
吉田 匡利
神戸市都市局公共交通課長
委員
川﨑 雅史
京都大学大学院
社会基盤工学専攻 教授
委員
武田 重昭
大阪府立大学大学院 
生命環境科学研究科 緑地環境科学専攻 准教授
委員
山下 裕子
神戸市都市局都心三宮再整備課
エリアマネジメントアドバイザー
委員
清水 陽
神戸市建設局道路計画課長
委員
福田 英明
神戸市建設局公園部計画課長
委員
上田 真己
神戸市都市局担当部長(景観政策担当)

5.今後の予定

令和4年1~2月 全体整備計画の公表
令和4年度    設計
令和5年度~   工事
令和6年度末   供用開始目標

 6.参考

新神戸駅前広場再整備の進め方(令和3年9月策定)
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/45191/shinkobe_susumekata.pdf

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

都市局交通政策課 

〒651-0083 神戸市中央区浜辺通2-1-30 三宮国際ビル6階