最終更新日:2023年2月9日
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子どもが明るく健やかに成長していくためには、あたたかい家庭が必要です。しかし、様々な事情のために自分の家庭で暮らすことのできない子どもたちもいます。このような子どもたちを、児童福祉法に基づいて、里親となることを希望する方に養育していただくのが「里親制度」です。里親には4種類あり、養子縁組を前提とする里親だけが「里親」ではありません。多くの皆さんに、この制度の意義をご理解いただき里親としてご協力いただくことをお願いします。
養育里親・養子縁組を希望する里親・専門里親・親族里親の4種類があります。
養子縁組を前提とする制度ではありません。家族と暮らせない子どもを一定期間、自分の家庭に迎え入れて養育する里親です。
養子縁組によって子どもの養親となることを希望する里親です。
養育里親のうち、虐待や非行、障害などの理由により専門的な援助も必要とする子どもを養育する里親です。
実親が死亡、行方不明などにより養育できない場合に、祖父母などの親族が子どもを養育する里親です。
まずは、神戸市こども家庭センター、または、家庭養護促進協会にご相談ください。
神戸市こども家庭センター:(078)599-7300
公益社団法人家庭養護促進協会:(078)341-5046
養育費として、生活費、学校教育費などが公費で支給されます。養育里親、専門里親には里親手当も支給されます。
里親手当:90,000円/月
生活費:乳児60,110円/月、乳児以外52,130円/月
その他:教育費、医療費、就職支度金等
里親手当:141,000円/月
生活費:乳児60,110円/月、乳児以外52,130円/月
その他:教育費、医療費、就職支度金等
里親手当:支給なし
生活費:乳児60,110円/月、乳児以外52,130円/月
その他:教育費、医療費、就職支度金等
A.里親には養子縁組を前提とする里親もありますが、事情があって家庭で生活できない子どもを一定期間養育していただく養育里親もあります。里親=養子縁組ではありません。
A.特別な資格は必要ありませんが、一定の要件はあります。
専門里親には、別途要件があります。
A.けがや病気に対する医療費は公費で負担されます。また万一、養育中のお子さんが事故に遭ったり、事故などを起こして賠償責任が生じた場合には、「里親賠償責任保険」による補償が受けられます。
A.夏休みやお正月などに1週間ほど子どもを家庭に迎える、ボランティアの「季節里親」や「週末里親」も募集しています。家庭養護促進協会へお問い合わせください。
電話(078)599-7300
電話(078)341-5046