ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2022年11月 > 大都市行財政制度に関する特別委員会での参考人からの意見聴取
最終更新日:2022年11月25日
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記者資料提供(2022年11月25日)
標記の委員会において、東京都立大学法学部 教授 大杉 覚(おおすぎ さとる)氏を参考人として招致し、大都市制度に関して以下のとおり意見を聴くことになりましたので、お知らせいたします。
『人口減少時代の地域づくり読本』(共著・公職研)、2015年
『コミュニティ自治の未来図』(単著・ぎょうせい)、2021年
『これからの地方自治の教科書 改訂版』(共著・第一法規)、2021年 その他多数
現在、総務省地域づくり人材の養成に関する研究会座長、総務省人材育成等専門家派遣事業専門家、(一財)地域活性化センター地域リーダー養成塾主任講師、世田谷区参与・せたがや自治政策研究所所長を務める。
その他、国・自治体各種審議会等委員を歴任。
傍聴を希望される方は、市役所1号館25階の市会事務局で住所・氏名等を記載し、傍聴章の交付を受けてください。当日午後2時から、先着順に受け付けています。
新型コロナウイルス感染症対策のため、傍聴時には手洗い・アルコール消毒・マスクの着用にご協力いただき、座席は間隔を空け、身体的距離を確保してお座りください。
また、発熱(37度5分以上)などの症状がある場合は、傍聴をご遠慮ください。
委員会のインターネット中継もぜひご利用ください。