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最終更新日:2022年9月27日

令和4年度神戸市文書館の企画展「布引」の開催

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チラシ

記者資料提供(2022年9月22日)
神戸市文書館では、「布引(ぬのびき)」を取り上げて、歴史の流れのなかで、古来より人々に親しまれ、現代まで人々を魅了し続けてきた「布引」の魅力を多角的にご紹介する企画展を開催いたします。

1 会期 令和4年10月16日(日曜)~10月30日(日曜)

月曜~金曜:9時~17時
土曜・日曜:9時30分~16時30分
(ただし、いずれも入館は閉館の30分前まで)

2 会場 神戸市文書館 閲覧室

〒651-0056 神戸市中央区熊内町1-8-21
TEL:078-232-3437 FAX:078-232-3840

3 アクセス

神戸市バス (2)(18)系統「熊内5丁目」バス停下車すぐ
神戸市営地下鉄 新神戸駅下車 東へ徒歩15分

4 主催 神戸市文書館

5 後援 NHK神戸放送局、神戸新聞社

6 協力 神戸市立博物館、神戸市立中央図書館

7 展示の概要

 「布引(ぬのびき)」は布を引いたような瀧の水流の様子から命名されたといわれ、古来より雄滝・夫婦滝・鼓滝・雌滝で構成された景勝地として知られ、人々に親しまれ、数々の書物や絵画でも取り上げられてきました。
 近代を迎えて、神戸開港に伴う外国人の進出による開発を危惧した「花園社中」によって遊園地として整備が進められていきます。明治時代中頃には、この地を愛した川崎正蔵が本邸や「川崎美術館」を構えるとともに、地域の整備を行い、菩提寺として「大圓山徳光院」を砂山(いさごやま)の背後に建立しました。しかし、阪神大水害による罹災や神戸大空襲の被害により、かつての川崎本邸の地は中央市民病院・布引中学校の敷地として活用されるに至ります。
 昭和47年(1972)には、山陽新幹線の開業に伴う新神戸駅の新設を契機として、新たな展開を迎え、布引周辺地域は大きく変貌を遂げ、観光地としての神戸の玄関口としての道筋をたどります。さらに、平成3年(1991)には神戸布引ハーブ園、神戸布引ロープウェイによるテーマ型都市公園へと発展していきます。近年では、新神戸駅前の再整備計画が進行しており、神戸の玄関口としての新たな整備と発展が期待されています。

8 展示の構成

1 名勝「布引の瀧」
2 布引遊園地
3 生田川の付け替えと生田川遊歩道の整備
4 川崎本邸と大圓山徳光院
5 布引と阪神大水害
6 山陽新幹線開業と新神戸駅の整備
7 神戸布引ハーブ園の開業
8 むすびにかえて~未来への展望~

9 その他

・新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、内容を変更する場合があります。
・新型コロナウィルス感染症対策のため、ご来館の際は、マスクの着用、手指の消毒等にご協力ください。展覧中の会話はできるだけお控えください。
・館内の状況によっては、入館を制限する場合があります。
 

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

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行財政局文書館 

〒651-0056 神戸市中央区熊内町1-8-21