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最終更新日:2022年4月13日

「大沢町の伝統芸能」全3巻完結

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記者資料提供(令和4年4月13日)

1.概要

 全国的な少子高齢化や人口減少の流れから、伝統芸能を後世まできちんと受け継いでいくことは容易ではなくなってきています。
 そのような中、神戸市北区大沢(おおぞう)町には、古くから大切に受け継がれてきた伝統芸能が数多く残っています。大沢町においては、現在受け継がれている伝統文化のルーツを探るとともに、後世へと受け継いでいくため、3ヶ年にわたり冊子と動画をセットとして編纂しております。
 2ヶ年にわたって刊行してきました第1巻『獅子舞編』、第2巻『だんじり編』に引き続き、この度、遂に最終巻となる第3巻『練り込み・御頭(おとう) ・民謡編』を刊行いたしましたので、お知らせいたします。
 これらの冊子では、それぞれの地区における伝統芸能への思いをドラマチックに展開しているとともに、町外の近隣地域との文化交流までをまとめており、歴史的・文化的な価値をも見出せるものとなっております。
 また、大沢町の伝統芸能に関する動画についても、YouTube大沢町ページにて公開しております。
 大沢町の伝統芸能が地域の方々の大きな誇りと財産として存続されていくとともに、周辺地域の伝統文化にとっても継承の一助となれば幸いです。

2.冊子の内容

〇第3巻『練り込み・御頭・民謡編』
 大沢町の練り込み、大沢町の練り込みの系譜、大沢町の御頭、大沢町の秋祭り、大沢町の民謡―仕事歌・わらべ歌・祭り歌、《大沢音頭》と《新大沢音頭》
 <動画> ※YouTube大沢町ページにて公開
・練り込み(※祭礼の始まりに、氏子や崇敬者が行列を組み宮入りする)
 上大沢練り込み、中大沢練り込み、日西原練り込み
・御頭(※氏神の祭りの準備や世話をする行事執行の制度)
 市原餅つき歌
・民謡
 石搗(いしつ)き歌、神饌田(しんせんでん)の田植え歌、底打ち歌、神前早天修養会(しんぜんそうてんしゅうようかい)の歌、子どもの物売り声、みよのあねさん、おおあかさかあかさかの、いちかけにかけ、おじゃみ、おおなみこなみ、ゆうびんやさん、ひとめふため、いっちょにちょ、中の小坊(こぼん)さん、男と女とめんどいわ、おとめさん、狂句の歌、刀のさや払い、新大沢音頭(CD音源)

3.編纂

大沢町伝統芸能編纂委員会 (北区大沢町中大沢1000-1(大沢出張所内))

4.販売

希望者には1冊1,000円(送料別)にて販売しております。
問い合わせ先:伝統芸能編纂委員会 TEL:078-954-0301(大沢出張所内)

チラシはこちら(PDF:7,609KB)

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