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青少年のための科学の祭典神戸会場大会2023

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2023画像

記者資料提供(2023年7月27日)
文化交流課

青少年のための科学の祭典神戸会場大会2023

上記イラスト;のり

概要
青少年のための科学の祭典は、子どもたちに実験や工作を通して、科学に興味関心を持ってもらおうと、1996年から毎年開催されています。科学のおもしろさを身近に感じることができる企画が多数あり、たのしい実験や工作を一度に見ることができます。

今年度は、整理券で1度に開場に入る人数を制限しつつ実施します。子どもたちだけでなく、大人も楽しんでいただける催しですので、ふるってご参加ください。

期間
2023年8月26日(土曜)・27日(日曜)9時30分~17時00分
時間ごとの入替制。参加には整理券が必要です。

場所
バンドー神戸青少年科学館新館4階特別展示室他
内容・参加方法
神戸近隣の中学校、高等学校、大学、企業などが提供する約50種類の実験や工作が体験できます。
詳しいスケジュールや出展内容は「科学の祭典ひょうご」ホームページをご覧ください。

詳細ホームページURL:https://www.hyogo-c.ed.jp/~saiten/
詳細ホームページQRコード
QRコード

ステージ企画
ステージ上での実験ショーや演示を見ていただけます。
「会場をCoolに!ドライアイスのふしぎ!?」「紫いもの色変わり大実験!」
「-196℃の世界を体験しよう!」「実験ショーあなたの“心”を“貫”く法則」
整理券不要、見学自由
場所:新館地下ホール※11時00分~14時00分まで昼食として開放致します。

ブース企画
縁日のように並んだ8~9個のブースに自由に参加、体験頂けます。
「水に浮かぶキラキラ宝石を作ってみよう!」「骨パズルをつくろう!」
「チリメンDEBINGO!!」「スーパーボールを作ろう」など。
1時間ごとの入替制。参加には整理券が必要。各回30組(1枚で5名様まで入場可能です。)
場所:新館4階特別展示室
午前の整理券は現地にて9時30分より配布
午後の整理券は現地にて12時00分より配布

ワークショップ企画
じっくりと実習や工作をしてもらう教室形式。「メガロパをさがせ!ちりめんの世界」
「金メダルを作ろう~みんなが一等賞!~」「ふしぎ!生き物マジック」など
時間ごとの入替制。参加には整理券が必要。各回定員、実験室42名、工作室48名
整理券は1人につき1枚必要。(入室される方は、子どもも大人も全員整理券が必要です)
場所:本館4階実験室・工作室

午前の整理券は9時30分より現地にて配布
午後の整理券は13時00分より現地にて配布

祭典参加者gazou昨年度ワークショップ様子

屋外テント企画
整理券不要

場所:科学館玄関前広場

8月26日9時30分~12時00分「太陽の姿を見よう」
8月27日9時30分~12時00分「握ると硬くなる水!?」

料金
科学の祭典開催期間(2日間)展示室入館料無料
※ただしプラネタリウムは別途大人400円、小人200円が必要です。

この大会は、子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成金の交付を受けて開催しています。

主催:青少年のための科学の祭典・神戸会場実行委員会
(公財)日本科学技術振興財団・科学技術館、(公財)ひょうご科学技術協会
日本物理教育学会近畿支部、関西サイエンス・フォーラム、
神戸大学くさの会(理学部同窓会)