「令和6年 神戸市はたちを祝う会」の様子

日時

2024年1月8日（月曜・祝日）13時00分から13時30分まで

場所

ノエビアスタジアム神戸
（神戸市兵庫区御崎町1丁目2-2）

対象者

2003年4月2日から2004年4月1日までに生まれた方

式典の内容

プロローグ

・阪神淡路大震災に関するアナウンス
・「しあわせ運べるように」合唱映像上映

プログラム

・黙祷

・市長からのメッセージ
・市会議長からのメッセージ
・代表スタッフによる「はたちの誓い」
・花束贈呈
・神戸ゆかりの方からのビデオメッセージ
・神戸ゆかりの方のご登壇

式典の様子

「しあわせ運べるように」合唱映像上映・黙祷

阪神・淡路大震災が起きた1995年に神戸で生まれ、今も神戸市歌として大切に歌い継がれている曲「しあわせ運べるように」の合唱映像が、場内の大型映像装置に映し出されました。映像終了後、阪神・淡路大震災及び2024年1月の能登半島地震で犠牲となられた方々へ哀悼の意を表して黙祷をささげました。

市長・市会議長からのメッセージ

久元喜造市長からお祝いのことば

坊恭寿神戸市会議長からお祝いのことば

代表スタッフによる「はたちの誓い」

代表スタッフの7名が、「かける」をテーマに、過去に感謝し未来へ突き進んでいく思いをもって発表を行いました。これまで支えてくれた家族や恩師など、お世話になった方々への感謝の気持ちを表すとともに、今を駆けて夢を実現し次の世代への架け橋となれるよう、新しい世界へ羽ばたいていくことを誓いました。

神戸ゆかりの方からのメッセージ

フレデリック（神戸市出身・4人組バンドグループ）より、はたちのみなさんに向けて心温まるビデオメッセージをいただきました。

神戸ゆかりのゲスト登壇

平祐奈さん（神戸市出身・タレント）が登場し、代表スタッフからの質問に答えてくれました。また、はたちのみなさんに向けて力強いエールをいただきました。