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脱炭素都市の実現に向けたエネルギーマネジメント実証事業

最終更新日:2023年9月13日

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神戸市では、‟KOBE COOL CHOICE ~日々のくらしの中の「選択」で地球にやさしく~”を呼びかけ、化石燃料に依存する社会を「かえる」こと、環境にやさしいエネルギーを「つくる」こと、そして、大気中の二酸化炭素や廃棄物を「へらす」ことに取り組む地球温暖化対策を推進しています。
そして、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みをさらに加速させるため、本市と大阪ガス株式会社は連携協定を締結いたしました。この連携協定にもとづき、大阪ガス株式会社は、神戸市内の約100世帯を対象にした住宅用太陽電池・蓄電池・家庭用燃料電池エネファームの3電池を活用したセミマイクログリッドを構築するための実証事業を実施しました。

実証の詳細

詳細については、下記の実証事業概要資料をご参照ください。
実証事業概要資料(PDF:416KB)
なお、実証事業期間は2022年4月1日(金曜)~2023年3月31日(金曜)です。

実証結果

詳細については、下記の実証結果報告資料をご参照ください。
実証結果報告資料(PDF:1,744KB)

問い合わせ先

本実証事業についてご不明な点があれば、下記までお問い合わせください。
大阪ガス株式会社(外部リンク)

お問い合わせ先

環境局脱炭素推進課