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「こうべ果樹の就農学校」3期生を募集します!

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記者資料提供(2024年3月1日)
一般財団法人神戸農政公社
一般財団法人神戸農政公社では里山農村振興事業の一環として、果樹の新規就農者育成につなげるため、2022年7月に「こうべ果樹の就農学校」を開講し、現在2期生が果樹の新規就農者となるため、研修に励んでいます。
この度、3期生として、果樹での就農を目指す方を募集します。

1.「こうべ果樹の就農学校」について

神戸市は生産地と消費地が近いという利点を活かして果樹の生産が盛んにおこなわれていますが、一方で、高齢化や後継者不足が問題となっています。そこで、神戸農政公社は、運営する道の駅「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」内の果樹園や神戸ワイナリーのブドウの栽培管理を通じて、長年培ってきた果樹栽培に関する知識を活かし、果樹の新規就農者育成に取り組んでいます。受講生は、果樹の栽培・剪定管理など年間を通した栽培技術や、観光農園を運営するための経営手法を学ぶことができ、また就農に向けたフォローアップを受けることができます。

2.研修概要

場所:道の駅「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」内果樹園、神戸ワイナリー(農業公園)
期間:2024年4月から2025年3月まで(原則週5日間、1日当たり7時間程度)
1,200時間以上
費用:10万円(消費税込み、資料費、農業機械燃料費、水代、保険料等含む)
※研修中に係る消耗品費等は自己負担
内容:果樹(ぶどう、梨、桃、りんご、加工用ぶどう)の年間を通した栽培技術(芽かきや枝の誘引作業から冬場の剪定管理作業、土壌消毒など)、野菜等の栽培指導、出荷作業及び観光農園としての経営手法など
その他:神戸農政公社は農業経営者育成機関の認定を受けており、受講者は就農準備資金を受給しながらの研修が可能です(受給には条件があります)。

3.募集概要

募集期間:2024年3月1日金曜から3月15日金曜17時必着(前期募集)
面接日:2024年3月22日金曜【時間は調整後連絡いたします】
※後期募集は2024年8月頃に行います。
募集人数:5名程度
応募方法:神戸農政公社ホームページより応募申請用紙をダウンロードし、郵送・メールで提出。受付後、面談等について連絡します。
連絡先:〒651-2204神戸市西区押部谷町高和1557-1
一般財団法人神戸農政公社里山農村地域振興本部
メール:satoyama@kobewine.co.jp
QRコード

4.参考【研修風景】

現在2期生が研修に取り組んでいます。
研修終了後は、就農に向けたフォローアップを行います。
研修風景

2期生の声

果樹の栽培を生業にしたいと思い情報収集していたら本校の存在を知り入学しました。
豊富な知識と経験を持った職員の方々に指導してもらいながら、広大な農場内で様々な果樹栽培の一年間の作業を実践形式で学習できました。
栽培の基礎を経験できる事はもちろん、農機具の扱い方や手入れの方法。校外の農業機関での授業もあり充実したカリキュラム内容でした。
また、同じ志しを持ち集った受講生との合流もさかんで、時には情報交換を行えました。
研修修了後も農業の相談に応じてくれるので、新規就農にも不安なく取り組めます。