ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年9月 > 誰もが本屋を目指せる「みんなの本屋講座」番外編 トークイベント&個別相談会を開催します
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記者資料提供(2026年9月10日)
文化スポーツ局中央図書館総務課
全国で書店の減少が続く中、神戸市においても同様に多くの書店が閉業し、本や書店を取り巻く環境は厳しい状況となっています。
一方で、個性的な“独立系”といわれる書店が新規開業していたり、「ZINE(ジン)」と呼ばれる自主出版物を扱うイベントが盛況だったりと、書店業界に明るい兆しもあります。
昨年実施した書店を開業するために必要なノウハウを学べる「みんなの本屋講座」には150名もの受講者があり、充実した講座内容は好評を博しました。
そこで、この度は、「みんなの本屋講座」の番外編として、本屋講座の本編では話し切れなかった開業に役立つヒントや、長く本屋を経営していくためのノウハウなどをお伝えするトークイベントを開催します(先着制)。
また、実際に書店開業を目指している方を対象に、トークイベントに登壇いただく書店主への個別相談会も行います(抽選制)。
※各回3名、トークイベント登壇の3名への相談会
1990年東京生まれ、中央大学卒業後株式会社電通に入社、その後外資・スタートアップとキャリアを経て、2020 年に“本を通じて人とつながる”をコンセプトに、選書サブスクリプションサービス「Chapters」を立ち上げ、国内外で注目を集める。2023年には東京・市ヶ谷にブックカフェ「チャイと選書 Chapters bookstore」を開業。2024 年には本の選び手を育成する新サービス「選書マイスター講座」を開始し、“本を軸にした新しいビジネスモデル”の可能性を広げている。
1972年神戸市生まれ。大手書店チェーン「リブロ」勤務を経て、2016年1月に新刊書店「本屋Title」を開業。新聞や雑誌などへの書評やエッセイの寄稿、ブックセレクションなども務める。著書に『本屋、はじめました』(苦楽堂、ちくま文庫)、『小さな声、光る棚新刊書店 Title の日常』(幻冬舎)、『ことばの生まれる景色』(共著 nakaban:ナナロク社)、『しぶとい十人の本屋』(朝日出版社)などがある。最新刊は『本とねこと青い自転車』(信陽堂)。
愛知県出身。出版取次にて書店営業を担当したのち、上京し本屋の企画運営に携わる。独立後、2021年1月に名古屋・金山エリアにコーヒーやビールも飲める新刊書店「TOUTEN BOOKSTORE」を開業。2階にはギャラリースペースとカフェの席もあり、コーヒーやビール、ヴィーガンクッキーなどがたのしめる。読書会やトークイベントも多数開催。文中にある読点のように、日々の生活のなか、社会のなかで立ちどまって思考ができたり、息つぎができる場所となるような店づくりを目指している。
神戸市出身。関西大学卒業後、出版取次会社に入社。2013年に本、雑貨、カフェの複合店を立ち上げる。2016年にひとり出版社「書肆汽水域」を立ち上げる。同年カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)入社。2020年に、本・音楽・食が一体となった本屋フェス「二子玉川 本屋博」を企画・開催。2024年には全国の書店員がフェアの腕を競い合う「Book Fair Championship(BFC)」を開始し、実行委員長として企画運営を担う。著書に『本屋のミライとカタチ』(2024年2月 PHP研究所)など。
本屋開業に向けて具体的に検討されている方を対象とします。
※申込時に簡単なアンケートにご記入いただきます。
本屋になるために必要な知識・スキルを網羅的に学ぶことのできるオンライン講座として全17回開催した。受講者数は150名。

神戸「本」の文化振興プロジェクトは、2024年7月よりスタートしました。
出版社や書店、私設図書館などの連携により、「本」と人の出会いの場を作ることで、「本」を読む人、「本」を買う人を増やし、神戸の「本」文化を振興することを目指しています。