神戸空港

最終更新日:2023年5月25日

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神戸空港の概要

開港日

2006年2月16日

管理

神戸市

運営 関西エアポート神戸
運営時間 7時~23時
アクセス 三宮から
ポートライナーで約18分
空港アクセスバスで約22分
関空から
ベイ・シャトルで約30分
利用者数 神戸空港利用状況を参照

国際化に向けたスケジュール・機能拡張の方向性

2023年
  • 国内・国際一体型新ターミナル整備事業者の決定
2025年春
  • 新ターミナル供用開始
  • 国内線の発着枠を拡大(1日最大80回→120回)
  • 国際チャーター便の運用開始
2030年(前後)
  • 国際定期便の運用開始

機能拡張の方向性と空港整備事業費(PDF:1,655KB)

新ターミナルの整備

コンセプト「海に浮かび、森を感じる。」

外観イメージ

外観イメージ

内観イメージ

出発・到着ロビーイメージ

施設規模 延床面積14,610平方メートル
階層 2階建て(2階はオフィス・展望デッキ)
運用 国内線(40回/日)と国際線チャーター便に対応
搭乗口 国内線(4ゲート以上)、国際線(2ゲート以上)、バス輸送形式
 

展望デッキ

  • 神戸の特徴である海と山を望む展望デッキを2階に設置します。

展望デッキイメージ

展望デッキイメージ

空港内(旅客機能)

  • 主な旅客機能を1階に集中し、利用者にやさしく、わかりやすい導線となります。

チェックインロビー

出発・到着ロビーイメージ

新ターミナル建設予定地

  • 緑地空間を新たに設け、季節を感じることができる空間となります。

新ターミナル建設予定地

関連情報

お問い合わせ先

港湾局空港調整課