ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年7月 > 若者目線でコンポストの魅力を発信!兵庫県立大学森谷ゼミの学生による「コンポスト認知度向上大作戦実践編」
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記者資料提供(2026年7月16日)
環境局資源循環課
兵庫県立大学・森谷ゼミでは、神戸市・兵庫県立大学・ネスレ日本株式会社の連携によるコンポストを活用した「こうべキエーロ×コーヒープロジェクト」の一環として、大学食堂から排出される生ごみやネスレ日本株式会社のオフィスから出るコーヒーかす、「ネスカフェ三宮」で排出されるコーヒーかすを含む紙製ポッドを、キャンパス内に設置したコンポスト容器で分解させ、できた堆肥を有効活用し、キャンパス内の花壇の花やいちご、なすび、ピーマン、トマト等の野菜を栽培しています。
このたび、森谷ゼミの学生による「コンポスト認知度向上大作戦~実践編~」として、西神中央で開催される「ウェルアベニューマルシェ」に「見て・知って・体験できるコンポストブース」を出展し、若者目線によるコンポストの魅力を発信しますのでお知らせします。
ウェルアベニューマルシェ…地産地消及び生産者と消費者がつながる場づくりとして、「環境や健康に良い」をテーマに開催
~野菜くずを資源に変える魔法を体験せよ~手のひらサイズの体験カップで、生ごみを土と混ぜ合わせる工程を体験できます。体験いただいた方には、森谷ゼミオリジナルキャラクター「コンポタくん」のステッカーをプレゼントします。



コンポストに投入する生ごみの種類によって、できた堆肥で栽培した野菜の生育にどのような違いが見られるかの比較実験結果をポスター展示します。
左から、
黒土+学食残さ+コーヒーかす+米ぬか
黒土+コーヒーかす+米ぬか
黒土のみ

※当日、栽培中の野菜も展示予定ですが、生育状況等によっては変更の可能性があります。
コンポストの仕組みや手順を紹介するポスターを展示します。
若い世代にコンポストを身近に感じてもらうために制作したポスターの人気投票を実施します。



(参考)
当日、ウェルアベニューマルシェではコンポスト講習会を開催します。兵庫県立大学森谷ゼミの学生が講師を務めます。
コンポスト講習会詳細:https://compost.smartkobe-portal.com/workshop/
抽出後のコーヒーかすも、生ごみと一緒にキエーロで分解することができます。「生ごみコンポストは少しハードルが高い」という方も、まずは身近なコーヒーかすから気軽にコンポストを、という思いから、コーヒープロジェクトをスタートさせました。
プロジェクトでは、神戸市・兵庫県立大学・ネスレ日本株式会社の三者が連携。「こうべキエーロ」を活用して、コーヒーかすを土づくりの資源とし、花壇や野菜栽培に使用して循環させることを目指しています。また、若い世代にコンポストを知ってもらうためのSNSの効果的な活用方法についての検証と実践をおこなっています。
森谷ゼミInstagram(インスタグラム)@project.foodloss
https://www.instagram.com/project.foodloss/




兵庫県立大学での取り組みに加え、ネスレ日本では、神戸市内の「ネスカフェ三宮」においてもキエーロを活用し、店舗から排出される使用済コーヒーポッドや野菜くずの資源循環に取り組んでいます。今後は「ネスカフェ三宮」のキエーロで作られた土の活用も検討しています。