ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年3月 > 神戸都心部に協働による新たな「みどりの憩いの場」が誕生 ~実証実験|神戸市とNTT西日本株式会社兵庫支店による協働の緑化空間の形成~
ページID:84403
ここから本文です。
記者資料提供(2026年3月26日)
建設局公園部企画課
神戸市では、みんなが公園・緑の場に行きたくなる・見たくなることで、良好な環境の維持や新たなコミュニティの形成を目指す取組みを進めています。また、都心部においては、GLIONアリーナのオープンをはじめ、ウォーターフロントエリアの賑わいが高まり、京町筋にも新たな活気が生まれるなか、環境保全や快適性、心身の健康などの観点からも“緑”の価値は一段と高まっています。
こうした背景を踏まえ、このたび神戸市とNTT西日本株式会社兵庫支店は、都心で“緑を感じ、楽しめる”新たな空間を協働で設置します。県産材を活用した神戸らしいデザインのプランターに、LivingNatureKobeが展開する季節の植栽や、夏に木陰を生む樹木を配置するなど、多様な緑の楽しみ方を提供する場として整備しました。
今後はNTT西日本株式会社兵庫支店のボランティアグループ「神戸中央ビルグリーン倶楽部」やグリーンコモンズを中心に、市民の皆さまが「緑を育てる楽しさ」も感じられる運営を行い、日常に安らぎをもたらす場として育てるとともに、この取組みによる都心緑化のさらなる広がりをめざします。
神戸市中央区海岸通11番(NTT西日本兵庫支店神戸中央ビル公開空地)
160平方メートル(プランター13基、ベンチ11基、中木3本ほか)
神戸中央ビルグリーン倶楽部※1、グリーンコモンズ※2
プランター設計|株式会社髙濱史子小松智彦建築設計※3
株式会社髙濱健嗣建築設計事務所※4
植栽計画・施工|有限会社リバーワークス※5
プランター製作|ユゲカグ※6


※1)神戸中央ビルグリーン倶楽部
NTT神戸中央ビルに勤務する社員の方々が中心となって、花苗の植付け、県民まちなみ緑化事業を活用した樹木の育成や維持管理・清掃活動を行うボランティア団体。
※2)グリーンコモンズ
神戸のまちなかの花壇を舞台に、市民が主体となって植物を育て、守り、楽しむことで、まちの魅力と愛着を育てていく取り組み。多年草や有用植物を育て、収穫や日常への活用まで含めて、人とみどりの関係を育む活動です。
URL|https://herbcity.jp/green-commons/
※3)株式会社髙濱史子小松智彦建築設計
髙濱史子と小松智彦が主宰する建築設計事務所。それぞれの土地の文脈から導かれる形態と素材を手がかりに、その場所固有のストーリーを建築として具現化する。
URL|https://www.t-ft-t.com/
※4)株式会社髙濱健嗣建築設計事務所
建築家髙濱健嗣による設計事務所。対話を重ねながら新たな価値を生むデザインを追求し、分野を越えた協働を通して多様な発想を広げることを目指す。
URL|https://www.t-kt-t.com/
※5)有限会社リバーワークス
神戸を拠点にプレイスメイキングに取り組む会社。廃校を活用した複合施設NATURE STUDIOの運営をはじめ、東遊園地やURBAN PICNICなど、まちにひらかれた場づくりを企画・運営している。
URL|https://www.instagram.com/riverworks.jp/
※6)ユゲカグ
神戸市内に工房を構え、木の素材を活かしたオリジナル&オーダー家具や暮らしに彩りを添える小物などのデザイン・設計・製作を行っている。
URL|http://yugekagu.com/