ホーム > 市政情報 > 記者発表資料 > 記者発表2026年9月 > 神戸市立王子動物園 アジアゾウ「マック」が死亡しました -10月1日(木曜)は臨時休園-
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記者資料提供(2026年9月30日)
建設局王子動物園
2026年9月29日(火曜)の23時に王子動物園で飼育していたアジアゾウの「マック」(オス、34歳)が死亡しました。なお、死因については現在調査中です。
「マック」は、阪神・淡路大震災直後の1995年3月にスイスのクニー・キンダー動物園より来園し、震災からの復興に取り組む神戸市民に明るい話題を提供するとともに、約31年間にわたり、王子動物園のシンボル的な存在として、たくさんの方に親しまれてきました。
「マック」は2025年春頃より、以前から患っていた足の症状が悪化し、治療や獣舎の改修を行ってきました。2026年7月下旬頃から寝室に戻らない状態となり、日常のケアや一部の治療が困難な状況となっていました。9月29日21時頃に起立不能となり、治療を続けていましたが、残念ながら同日23時に死亡しました。
・種名:長鼻目ゾウ科 アジアゾウ
・性別:オス
・出生地:クニー・キンダー動物園(スイス)
・出生年月日:1992年6月13日
・来園日:1995年3月24日
・死亡日時:2026年9月29日 23時
事後の諸対応およびスタッフの体制を整えるため、明日、2026年10月1日(木曜)は臨時休園にします。それ以降、休園する場合は園HP、Xにてお知らせします。
献花をご希望される場合は、フラミンゴ池北側の広場の「動物感謝碑」にお願いいたします。
(献花に関する注意)
・郵送等での献花はお受けしておりません。
・果物やお菓子等の食べ物のお供えはしないようにお願いいたします。
・展示場への献花の移動等は行いません。
・感謝碑前にお供えいただいた献花等の取り扱いは当園に一任させていただきます。
森林、草原に生息。食性は植物食。5~10 頭のメスとその子どもによる群れで行動。10 才程度で繁殖可能。オスは成長すると群れを離れて単独行動。メスの性周期はおよそ4 か月周期。
妊娠期間は660 日程度。産仔数は多くが1頭。オスは年1 回程度興奮期がありマストと呼ばれるが繁殖行動との関係は明らかにはされていない。
「マック」の死亡により、当園ではメスの「ズゼ」1頭の飼育になります。
・2025年12月31日時点、(公社)日本動物園水族館協会加盟園館での飼育は31園館でオス24頭、メス63頭の計87頭が飼育されています。