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地域における高齢者の見守り・支え合い

最終更新日:2024年3月29日

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地域の住民同士、事業者などが、ゆるやかに高齢者を見守ることによって、高齢者の異変に早期に気づき、必要な支援につなげていくことができます。

高齢者の異変とは

・新聞が数日分たまっている見守りキャラクター
・数日間、雨戸がしまったまま
・最近、元気がない
・ここ数日、姿を見かけない
・会話がかみ合わなくなってきた
・季節にそぐわない服装をしている など

高齢者地域見守りキャラクター

高齢者の「異変」に気づいたら、お近くの「あんしんすこやかセンター」(※)まで、ご連絡・ご相談ください。

※あんしんすこやかセンターとは「地域包括支援センター」の愛称で、高齢者の介護や見守りなどに関する総合的な相談窓口です。
市内76か所に設置しており、お住まいの地域により管轄するセンターが決まっています。

高齢者見守り調査

「協力事業者による高齢者見守り事業」

神戸市と協定を締結した地域の民間事業者に、通常業務の中でさりげない見守り活動に参加いただいています。

民生委員・児童委員

友愛訪問活動

災害時要援護者支援

お問い合わせ先

福祉局くらし支援課