農業委員・農地利用最適化推進委員の推薦・応募の結果の公表（最終結果）
2024年1月4日から2024年2月5日まで（一部2月16日まで）募集を行った農業委員・農地利用最適化推進委員について、募集結果を公表します。
農業委員
推薦を受けた者及び応募をした者
- 個人推薦を受けた者 0人（うち認定農業者等 0人）
- 団体推薦を受けた者 20人（うち認定農業者等 8人）
- 個人応募した者 2人（うち認定農業者等 0人）
応募結果の詳細
農地利用最適化推進委員
推薦を受けた者及び応募をした者
- 個人推薦を受けた者 0人
- 団体推薦を受けた者 31人
- 個人応募をした者 5人
応募結果の詳細
農地利用最適化推進委員の募集期間を一部延長します（2月16日まで）
2024年1月4日から2024年2月5日まで募集を行っていた農地利用最適化推進委員について、定数に達していない地区の募集期間を延長します。
なお、同時に募集していた農業委員につきましては、定数に達したため募集を終了しました。
募集人数
農地利用最適化推進委員3名（第15地区）
募集期間
2024年2月16日（金曜）17時00分まで【必着】
任期
2024年9月10日から2027年9月9日までの3年間
応募・推薦方法
以下に掲載する申込書に記入のうえ、添付書類とともに、郵送、持参またはメールで以下へ提出してください。
提出先
農業委員会事務局（神戸市中央区御幸通6丁目1-12 三宮ビル東館2階）
E-mail
nogyo-iin@office.city.kobe.lg.jp
要項・申込書様式
農地利用最適化推進委員
〈募集延長に係る募集要項読み替え内容〉
7 推薦及び応募に係る手続き等
(4) 募集期間」
令和6年1月4日(木)から令和6年2月16日(金) 午後5時まで【必着】
要項・申込書様式は以下の場所でも配布しています。
- 農業委員会事務局（神戸市中央区御幸通6丁目1-12 三宮ビル東館2階）
- 経済観光局農政計画課（神戸市中央区御幸通6丁目1-12 三宮ビル東館3階）
- 経済観光局西農業振興センター（神戸市西区伊川谷町潤和1058 西神文化センター2階）
- 経済観光局北農業振興センター（神戸市北区藤原台中町1-2-1 北神中央ビル6階）
農業委員・農地利用最適化推進委員の推薦・応募状況の公表（結果公表）
神戸市農業委員会の委員（以下、「農業委員」という。）及び農地利用最適化推進委員の2024年1月4日から2024年2月5日までの応募結果は次のとおりです。
なお、農地利用最適化推進委員のうち、第15地区については2024年2月16日（金曜）まで募集期間を延長します。
農業委員
推薦を受けた者及び応募をした者
- 個人推薦を受けた者 0人（うち認定農業者等 0人）
- 団体推薦を受けた者 20人（うち認定農業者等 8人）
- 個人応募した者 2人（うち認定農業者等 0人）
応募結果の詳細
農地利用最適化推進委員
推薦を受けた者及び応募をした者
- 個人推薦を受けた者 0人
- 団体推薦を受けた者 30人
- 個人応募をした者 4人
応募結果の詳細
農業委員・農地利用最適化推進員を募集します（当初募集）
現在の農業委員および農地利用最適化推進委員の任期が2024年9月9日をもって満了となるため、次期委員を募集します（推薦または応募）。
募集期間
2024年1月4日（水曜）から2024年2月5日（月曜）17時00分まで【必着】
募集人数
任期
2024年9月10日から2027年9月9日までの3年間
応募・推薦方法
以下に掲載する申込書に記入のうえ、添付書類とともに、郵送、持参またはメールで以下へ提出してください。
提出先
農業委員会事務局（神戸市中央区御幸通6丁目1-12 三宮ビル東館2階）
E-mail
nogyo-iin@office.city.kobe.lg.jp
農業委員
農地利用最適化推進委員
要項・申込書様式は2024年1月4日より以下の場所でも配布しています。
- 農業委員会事務局（神戸市中央区御幸通6丁目1-12 三宮ビル東館2階）
- 経済観光局農政計画課（神戸市中央区御幸通6丁目1-12 三宮ビル東館3階）
- 経済観光局西農業振興センター（神戸市西区伊川谷町潤和1058 西神文化センター2階）
- 経済観光局北農業振興センター（神戸市北区藤原台中町1-2-1 北神中央ビル6階）
よくある質問
Q.農業委員会とはどのような組織ですか。
農業委員会は、農業委員会等に関する法律及び地方自治法に基づき市町村に設置される行政委員会で、農業生産力の増進及び農業経営の合理化を図り、農業の健全な発展に寄与することを目的に、農地の売買・貸借の許可、農地転用の許可、遊休農地の調査・指導など、法律によりその権限に属させられた農地に関する事務を行っています。
Q.農業委員の具体的な業務について教えてください。
農地の権利移動・転用に係る許可等の審議及び決定並びにこれらに関連する現地調査、農業者等からの相談対応及び助言、農地の適正利用に関する指導のほか、農地利用の最適化の推進（担い手への農地利用の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進）に関する指針の策定・現地調査等も行っています。
Q.農地利用最適化推進委員の具体的な業務について教えてください。
担当区域における農地利用の最適化の推進（担い手への農地利用の集積・集約化、遊休農地の発生防止・解消、新規参入の促進）に関する業務や農業委員会総会における活動報告及び意見具申等、遊休農地に関する利用状況及び利用意向調査を行っています。
Q.報酬は支給されますか。
月額40,000円が支給されます。
ただし、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例（昭和31年10月条例第25号）に規定する職務に応じ、月額が異なります。また、農地利用の最適化に係る活動及び成果の実績に応じて、市長が定める年額の報酬が支給される場合があります。
Q.農業委員の被推薦資格や応募資格について教えてください。
被推薦資格・応募資格ともに、農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項その他の農業委員会の所掌に属する事項に関し、その職務を適切に行うことができる人とします。ただし、以下のいずれかに該当する人は除きます。
- 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
- 法律等により農業委員との兼職が禁止されている職にある者
- 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成3年法律第77号）第2条第2号に定める暴力団その他の反社会的団体の構成員
Q.農地利用最適化推進委員の被推薦資格や応募資格について教えてください。
被推薦資格・応募資格ともに、農地等の利用の最適化の推進に熱意と識見を有する人とします。ただし、以下のいずれかの項目に該当する人は除きます。
- 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
- 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
- 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成3年法律第77号）第2条第2号に定める暴力団その他の反社会的団体の構成員
Q.農業委員と農地利用最適化推進委員を兼任することはできますか。
農業委員と農地利用最適化推進委員を兼任することはできません。
（農業委員と農地利用最適化推進委員に同時に推薦を受け又は応募することは可能です。）