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神戸での農業の始め方

最終更新日:2026年10月9日

ページID:16595

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神戸での農に関心がある方へ、神戸でできる農への関わり方から農業の始め方までをご案内します。

神戸での農業に関心がある方へ

神戸で農業に関わるには、いろんな形があります。
趣味の延長や小さな区画で農に触れたい、あるいは副業や本業として農業を開始したいなど、このページでは様々なニーズに応じた情報をご案内しています。
 


農業を開始したい方は、以下の内容もご参考ください。

体験したい(趣味の延長・小さな区画で農に触れたい)

市内には、果樹狩り・いもほり体験ができる場所が多くあります。
また、ご自身で栽培できる貸農園などが、農村地域だけではなく、まちなかの公園や空地、建物の屋上といった意外なところにもあります。
貸農園のなかには、栽培のアドバイスがもらえるところもありますので、まずは身近な農に触れてみませんか。

ご自身での栽培は難しいと感じても、市内の恵まれた気候を生かして栽培されている神戸産農産物の味を試せる場所は多いです。
ぜひ試してみてくださいね!

収穫体験や貸農園のご紹介

神戸産農産物を買える・楽しめる取組のご紹介

働きながら始めたい(半農半Xや週末農業等)

働きながらの農業でも、農地を借りたり買ったりする(権利取得する)には、法定の要件を満たしたうえで、一定の手続きを行う必要があります。
農業技術の習得として、農家のご家族やお知り合いのもと、あるいは研修機関で学んだり、農業に関わる企業で勤務されたり、と様々な方法が考えられます。
そのなかで、神戸市では、より多くの方が安心して農業技術を習得できるよう、働きながらでも受講可能な短時間(合計100時間程度)の農業研修制度「神戸ネクストファーマー制度」として市の認定研修機関を紹介しています。
「神戸ネクストファーマー制度」では、農地探しをはじめ、研修修了後のフォローアップも受けることができます。

相談窓口

「農業の技術習得、何から始めればいい?」とお悩みになりましたら、お気軽にご相談ください。

農業を仕事にしたい(本格的な就農)

農業で生計を立てるためには、技術習得のほか、作物の選定や面積規模、そろえる施設・機械の検討、販売先や収支といった営農計画書の作成が必要です。
また、農地の権利を取得するには、本格的な技術習得はもちろん、必要な面積や権利の種類によって異なる審査のうえで、法定の要件の確認などの手続きを行う必要があります。
神戸市では、技術・知識の習得を目指す段階から、就農時の早期の段階まで幅広い支援や国の制度の活用を行っています。
本格的な就農に関する詳細

相談窓口

ご不明な点や具体的なイメージがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

農地を借りたい・買いたい(農地の権利取得)

ステップ1)農地を探し、ステップ2)取得する権利の種類を決め手続きを行うことで、農業を開始できます。

ステップ0)研修

農業に関する経験や研修受講を経て、農業に関する技術の習得をお願いします。
農地の権利取得の手続きの際には、技術を有していることを書面で示していただきます。
例:1年以上の農業経験、研修機関での研修、親方農家研修等、書面確認できるもの

ステップ1)農地探し

農地は、研修先や地域の方からの紹介、農地バンクの提供情報から探すことができます。
農地を取得する権利の種類(借りるのか買うのか)についても、あわせて検討してください。

ステップ2)取得する権利の種類と手続きの流れ

農地の権利取得には、借りる場合(貸借によるもの)と買う場合(売買によるもの)があります。
農地取得の権利の種類(貸借もしくは売買)や、「神戸ネクストファーマー制度」を活用の有無により、手続きの流れが異なります。
※2026年4月1日より、取得する権利の種類(貸借・売買)や農地面積に応じて審査を行うよう、緩和しました。

農地を借りる場合(貸借によるもの)

主に「農地中間管理事業」による手続きをご案内しています。
都道府県の「農地中間管理機構(農地バンク)」(兵庫県の場合は「公益社団法人 ひょうご農林機構」)が貸し手と借り手の間に入り、農地を公的に借り受ける方法です。

農地を買う場合(売買によるもの)

主に「農地法第3条許可」による申請の手続きをご案内しています。
農地を耕作目的で売買する場合、農業委員会の許可(農地法第3条許可)が必要です。
また、農業経営基盤強化促進法に基づく地域計画の策定に伴い、農地法第3条許可本申請の前に、許可見込みを確認するため、事前相談が必要となります(約3週間)。

里山に住みたい(里山暮らし)

自然や農地に囲まれながらも都市的で便利な生活が送れる「神戸ならではの里山暮らし」として移住や起業を検討されている方へ様々な情報提供や支援を行っています。
特に、移住については、相談会をはじめ、お試し移住のご案内や空き家バンクでの情報提供があります。
空家バンクでは、1,000平方メートル未満の農地をセットで取得できる物件が掲載されることもあります。

就農に向けてのセルフチェック

就農に向けて大切な「心構え」をチェックするシートです。
就農に向けてご確認ください。
農業委員会事務局への相談時にはご持参ください。

農業委員会事務局への相談(ネクストファーマーの方は「神戸農政公社」へご相談ください)

農業委員会事務局への相談には事前予約が必要です。
相談時間は1時間までです。

下記の相談申込フォームで相談希望日時をご連絡ください。

必要書類

相談に来られる際には以下の書類をご持参ください。

相談先・関係機関

 

各内容の相談先、関係機関の一覧表

ひょうご就農支援センター

就農セミナー、インターンシップに関する相談(農業駅前講座等)
HP:https://www.hyogo-shunou.jp/

兵庫県神戸農業改良普及センター

農業技術、経営に間する相談(農業技術指導、青年等就農計画の作成支援)等
HP:https://web.pref.hyogo.lg.jp/org/kobenogyo/index.html

兵庫楽農生活センター

就農コース、生きがい農業コース、有機農業塾、農業体験等
HP:https://hyogo-rakunou.com/

ひょうご農林機構

農地中間管理事業に関する概要
HP:https://www.forest-hyogo.jp/work/01farm-1/index.html

神戸市農業委員会

認定新規就農者(青年等就農計画)の認定、経営開始資金、就農準備資金(一部)、経営発展支援事業、農業委員による見守り活動等
HP:https://www.city.kobe.lg.jp/a38784/shise/about/construction/soshiki/8500.html

神戸市西・北農業振興センター

地域計画、農業保険
地域計画:https://www.city.kobe.lg.jp/z/kezaikankokyoku/business/sangyoshinko/industry/sinkisyuunousya/hitonoutipuran.html
農業保険:https://www.city.kobe.lg.jp/a21708/business/sangyoshinko/industry/kobenogyoujigyou/nogyou/index.html

(一財)神戸農政公社

神戸・里山ぐらし(空家バンク、移住促進)、果樹の就農学校、ネクストファーマー制度(働きながらの農業研修)
HP:https://kobenoseikosha.or.jp/

JA兵庫六甲

融資相談、販売支援、施設・機械等導入支援(農業施設貸与事業等)、農業経営者育成塾(ゆめファーム(施設トマト))、新規就農者連絡協議会事務局等
HP:https://www.jarokko.or.jp/

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お問い合わせ先

農業委員会事務局 

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