ホーム > 市政情報 > 計画 > 行財政局の計画・事業等 > (仮称)神戸市歴史公文書館の整備 > 収蔵資料管理システムに関する情報提供招請(RFI)
最終更新日:2023年6月12日
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神戸市では、(仮称)神戸市歴史公文書館(以下「歴史公文書館」という。)の整備に取り組んでおり、歴史公文書館に収蔵する歴史的公文書や地域歴史資料(以下「収蔵資料」という。)を管理するシステム(以下「収蔵資料管理システム」という。)の構築を検討しています。
本招請は、「収蔵資料管理システム」に係る構築および運用業務に関して、仕様の検討と所要費用の精査を行うため、関連情報や資料提供の依頼を行うものです。
実施要領(PDF:164KB)
主な予定スケジュールは以下の通りです。
本招請でご提供いただいた資料は、「背景と目的」に示した範囲内において本市にて利用します。また、提供いただいた資料は、神戸市情報公開条例第10条(2)イに該当するもの(公にしないとの条件で任意に提出があった情報で通例として公にしないこととされているもの)として非公開とし、提供事業者に無断で第三者に開示することはありません。但し、本市が契約により守秘義務を課しているコンサルタントに開示することがあります。
本招請の実施をもって、本市が調達を行うことを約束したり、参加者に特別の地位を約束するものではありません。また、本招請を辞退した事業者についても不利益に取り扱われることはありません。