最終更新日:2025年7月11日
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《電話番号》
救急安心センターひょうご(兵庫県サイトリンク)
「♯7119(シャープナナイチイチキュー)とは、「夜中に熱が下がらない」、「お腹が痛い」など、
急な病気やケガで、今診てくれる病院が分からない時や、救急車を呼ぼうか迷った時に、
24時間365日いつでも相談を受け付ける救急相談ダイヤルです。
救急車を呼んだほうがいい?診てくれる病院はどこ?迷ったらお電話ください。
※緊急を要すると思ったら119番に電話してください。
こんなときは迷わず119番通報
・突然の激しい頭痛や、顔の半分がしびれたり呂律が回らない場合
・胸部の突然の激痛や呼吸困難
・持続する激しい腹痛
・明らかに意識がおかしい場合 など
「♯7119」の回線が混雑している場合は、混雑中のアナウンスが流れます。
「♯7119」に電話をして話中になる場合は、短縮ダイヤルに対応していない電話機種からのお問い合わせになるため、
その場合は「078-331-7119」へおかけ直しください。
※相談料は無料ですが、通話料は相談者負担です。
救急安心センターひょうごリーフレット(PDF:926KB)
看護師や救急救命士が救急医療相談に対応し、緊急性および受診の必要性を判断します。
その結果、特に緊急性が高い場合は、119番へ電話転送し、迅速な救急出動に繋げます。
緊急性がそこまで高くない場合は、受診可能な医療機関を案内します。
※服薬や現在通院している病院での治療方針、介護・健康・育児に関する相談は対象外です。
※救急医療相談を希望される場合、相談対象者がお近くにいない状況での電話には対応できません。
受付員が受診可能な医療機関を案内します。
医療機関の混雑具合によっては診察できない場合や、急きょ休診している場合もありますので、
医療機関へ向かう前に必ず電話をして受診可否を確認するようにしてください。
(案内した医療機関が受診不可の場合、再度「♯7119」へお電話ください。)
また、救急安心センターから案内した医療機関において、優先的に治療を受けられるわけではありませんので、ご了承ください。
英語、中国語(北京語)、韓国語、タイ語、 ベトナム語、インドネシア語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、ネパール語、タガログ語、マレー語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語、シンハラ語、ヒンディー語、ベンガル語、ウルドゥー語
聴覚や発話に困難のある方は、電話リレーサービスをお使いいただけます。
【参考】ネットモニターアンケート(2024年度実施)
追跡調査にご協力いただきありがとうございました
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