ホーム > 事業者の方へ > 入札・事業者募集 > 事業者募集(委託業務など) > 神戸市沿岸における有効な藻場分布調査手法の検証業務およびブルーカーボンによる生物多様性評価【事業者募集】
最終更新日:2026年2月24日
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大気中の二酸化炭素が海草や海藻などの海の生態系に取り込まれ、その後、海底や深海に蓄積される炭素のことをブルーカーボンと呼びます。ブルーカーボンは、地球温暖化対策の新しい選択肢と注目されているだけでなく、生態系の維持や回復といった生物多様性の豊かさに貢献するものとして期待されており、本市ではブルーカーボンの取組を推進しています。
現在、神戸市では各地で藻場の保全活動等を支える新たな資金メカニズムであるJ ブルークレジット制度※が活用されています。しかし、クレジット取得に必要な藻場分布調査については、近年さまざまな技術が出てきているにもかかわらず、高額な潜水調査に頼っている状況です。この課題を解決するため、複数の手法による藻場分布調査を試行・比較することにより、神戸市沿岸の海域の環境で最も効率的で効果的な藻場分布調査手法を検証します。
また、ブルーカーボンとなる藻場によって魚介類がどの程度集まってくるのか調査し、魚介類の生育場としての価値を評価します。本公募では、当該業務を担う事業者を募集します。
※ブルーカーボンを定量化して取引可能なクレジットにしたものです。国が設立を認可したジャパンブルーエコノミー技術研究組合が創設し、認証・発行・管理しています。
有効な藻場分布調査手法の検証業務、ブルーカーボンによる生物多様性評価
契約締結日から2027年3月31日まで
14,000,000円(消費税・地方消費税を含む)
公募型プロポーザル方式
予算が成立しない場合には、本募集に基づく契約締結をしない場合があります。