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第2期神戸市高齢者居住安定確保計画(2018-2023)

最終更新日:2023年9月13日

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概要

第2期神戸市高齢者居住安定確保計画の表紙多様な主体の協働と参画のもと、より一層高齢者の居住の安定確保に総合的に取組むため、住宅部局と福祉部局が連携し、神戸市高齢者居住安定確保計画(2012-2017)を2012年3月に策定し、2014年度には、高齢者を取り巻く状況の変化に対して、新たに追加拡充すべき取組み等を反映した追補版を取りまとめています。
高齢者の居住の安定確保に向けて、第8期神戸市介護保険事業計画・神戸市高齢者保健福祉計画との連携・整合により相互補完を図り、引き続き総合的に施策に取り組んでいくため、第2期神戸市高齢者居住安定確保計画(2018-2023)を策定(2021年9月改定)しました。
「住み慣れた地域に住み続ける」、「ニーズにあった住まいの選択」、「住まいの情報の入手」のため、計画の推進に取り組んでいきます。

計画(2021年9月改定)

計画期間

2018年度から2023年度の6年間

策定の経過

策定案検討にあたり、2017年5月から2018年1月にかけて、すまい審議会(本会2回、計画評価部会5回)を開催し、ご議論をいただき、計画案をとりまとめました。

市民意見の募集

2018年2月16日から3月9日の期間、第2期神戸市高齢者居住安定確保計画(2018~2023)(案)への市民意見募集を実施しました。
その結果、意見の提出はありませんでした。

(参考)当初の計画