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附属機関・有識者会議とは

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附属機関・有識者会議とは

行政の執行にあたり外部の知見を取り入れる手法の一つであり、有効かつ適正に活用することで行政運営の効率性、透明性、公平性、適正性の向上を図るものです。

附属機関

「附属機関」とは、地方自治法第138条の4第3項及び地方公営企業法第14条の規定に基づき、法律または条例の定めるところにより設置する機関。

有識者会議

「有識者会議」とは、行政運営上の参考とするため、有識者や市民代表を集め、個々の意見を聴取または意見を交換するために開催する会議であって、同一名称のもとに、同一者に複数回、継続して参集を求めるもの。

神戸市の附属機関・有識者会議

 運用

附属機関及び有識者会議の適正な運用を図るため、「附属機関及び有識者会議に関する指針」を平成25年3月に制定しています。

附属機関・有識者会議の一覧

※『神戸市男女共同参画計画(第5次)』において、審議会等の女性委員の登用率を2025年度(令和7年度)に40%とする目標を掲げています。

 

お問い合わせ先

行財政局業務改革課