ホーム > 市政情報 > 計画 > 都市局の計画 事業等 > 神戸らしい都市景観をめざして(景観関連情報トップページ) > 東部山麓住宅地景観ガイドライン
最終更新日:2024年8月27日
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東灘区から中央区に広がる神戸市の東部山麓住宅地は、明治後期から長い歴史のなかで、風格のある住宅地景観を形成してきました。上質な住宅や外構のしつらえの集積は現在に受け継がれ、神戸を代表する住宅地としてのステータスを維持しています。
しかし、近年では相続などをきっかけに土地や建物が処分され、良好なまちなみが失われてしまうケースも増えています。
そこで、建築などを行う際に配慮いただきたい事項をガイドラインにまとめました。
共有財産であるまちなみの美しさを次の世代に引き継いでいくため、当ガイドラインの趣旨を踏まえて計画いただくようお願いいたします。
当ガイドラインは法令等に定めのあるものではありません。