東部山麓住宅地景観ガイドライン

最終更新日:2022年4月7日

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東部山麓景観


東灘区から中央区に広がる神戸市の東部山麓住宅地は、明治後期から長い歴史のなかで、風格のある住宅地景観を形成してきました。上質な住宅や外構のしつらえの集積は現在に受け継がれ、神戸を代表する住宅地としてのステータスを維持しています。
しかし、近年では相続などをきっかけに土地や建物が処分され、良好なまちなみが失われてしまうケースも増えています。
そこで、建築などを行う際に配慮いただきたい事項をガイドラインにまとめました。
まちの共有財産を守り、次の世代へと引き継いでいくためにご活用ください。

『残したいまち 守りたい風景』
-東部山麓住宅地景観ガイドライン-

ガイドライン表紙 ガイドライン抜粋(緑)

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