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【解体工事完了後】建設資材廃棄物の引渡完了報告

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 神戸市では、建築物などの解体時に発生する建設資材廃棄物等の適正な処理を推進するために、「神戸市廃棄物の適正処理、再利用及び環境美化に関する条例(平成19年10月施行)」第18条の11に基づき、建築物等の解体工事の元請業者または自主施工者は、市長および解体工事の注文者への「建設資材廃棄物の産業廃棄物処分業者への引渡し完了報告」が義務付けられています。

重要なお知らせ

1.神戸市スマート申請システムによる届出
 令和4年4月1日より、届出のオンライン申請を開始しました。24時間受け付けておりますので、ぜひご利用ください。
(※なお、現在、当申請システムには代理申請等の機能がないため、代理人の方は当申請システムによる届出はできません。下記2(3)提出方法②郵送または③窓口持参により提出してください。)  

 2.窓口届出のオンライン事前予約(前日までに要予約)
 令和4年10月31日より、窓口での届出、届出に関する相談等は、完全事前予約制とします。予約なしでご来庁いただいた場合、ご案内が難しい場合もありますので、ご了承ください。
※なお、閉庁日(日曜、祝日等)の翌日(平日に限る)に来庁を希望する場合は、閉庁日前の平日に予約してください。詳しくは、下記のチラシをご確認ください。
   ・当システムでのID登録または下記『gBizID』により利用できます。
 ・e-KOBE内の「申請できる手続き一覧」 
   ⇒カテゴリ「ごみ・リサイクル・環境」
   ⇒「環境局所管 建設工事関係の届出等」または「【環境局】建設工事に関する届出等の窓口予約」
    ※gBizIDは、下記システム利用時に取得が必要です。
   石綿事前調査結果報告システム
 

 1.報告対象解体工事

建設リサイクル法対象建設工事のうち、下記の(1)および(2)の両方に該当する解体を含む工事

(1)特定建設資材(※)の廃棄物を排出
(※)コンクリート、アスファルト・コンクリート、建設木材、コンクリート及び鉄から成る建設資材(コンクリート二次製品等)。

特定建設資材の具体例については、建設リサイクル法質疑応答集(国土交通省平成22年作成)(外部リンク)の「Q15」を参照。
(2)報告対象解体工事の種類・規模
工事の種類 工事規模の基準
A.建築物の解体工事
(構造耐力上主要な部分の全部または一部を取り壊す工事)
工事部分の床面積の合計
80平方メートル以上
D.建築物以外の工作物等の解体(*)を含む工事
(*)その機能の全てまたは一部を完全に失う解体
請負代金の額
500万円(税込)以上

報告対象工事例:橋梁の架替における旧橋撤去、不要になった迂回路の撤去、連絡橋・歩道橋階段撤去、建物外構撤去、擁壁撤去、残存基礎杭撤去、共同溝整備に伴う既存設備・構造物等撤去、照明塔撤去等

新築・維持修繕のみの工事は、報告対象外
※報告対象外工事と思われる工事例:道路補修、道路照明柱建替え、法面復旧、配水管取替、汚水管改築更新、河川改修、岸壁・防潮施設耐震補強、堤防補強等
※床面積とは、建築基準法施行令第2条第1項第3号で規定する床面積(複数棟ある場合は、各棟の延床面積の合計で算定)
※同一業者との契約により、同一又は隣接敷地で工事する場合は、工事規模の合計で算定

 2.解体工事・建設資材廃棄物の引渡完了報告

引渡完了報告のチラシ:建設資材廃棄物の引渡完了報告(概要・記入例)(PDF:752KB)

(1)報告者:元請業者または自主施工者
(2)報告期限:処理施設への引渡し完了から15日以内
※期限内に報告が難しい場合は、マニフェストが返送され次第、速やかに報告してください。
(3)提出方法

①神戸市スマート申請システム(e-KOBE)
 
令和4年4月1日より下記システムによる届出を開始しました。 
 (※現在、自主施工者や代理人の方は、当申請システムによる届出はできません。)

郵送
 
副本返送のため、切手を貼った返信用封筒を同封してください。
 (※メールやFAXによる提出はできません。)

窓口に持参(前日までに要予約)
 令和4年10月31日より、窓口での届出、届出に関する相談等は、完全事前予約制とします。予約なしでご来庁いただいた場合、ご案内が難しい場合もありますので、ご了承ください。
 ※なお、閉庁日の翌平日の予約は、閉庁日前の平日に予約してください。

 神戸市スマート申請システム(e-KOEB)のご案内
 ⇒ページトップの「重要なお知らせ」へ

(4)提出書類

①報告書(市条例様式):2部(正・副) 
※副本のみ受付印を押印し、返却します。
※電子申請の場合は、申請フォームに直接入力してください。
②マニフェストB2票の写し:1部(原本の白黒コピー)
  • 解体工事から発生するすべての建設資材廃棄物が対象です。
  • 各廃棄物を処理施設へ引渡したことが分かるマニフェスト(積替保管の場合は、B4票等)を添付してください。
  • 各廃棄物について、運搬先の処理施設ごとに引渡日順に並べてください。
(例)
【1】木くず(処理施設:A施設、処理施設受付日:4月1日~3日 の3枚)
【2】木くず(処理施設:B施設、処理施設受付日:4月4日~5日 の2枚)
【3】コンクリートがら(処理施設:A施設、処理施設受付日:4月1日~3日 の3枚)
【4】コンクリートがら(処理施設:B施設、処理施設受付日:4月1日~3日 の3枚)
【5】コンクリートがら(処理施設:C施設、処理施設受付日:4月2日~3日 の2枚)
 
  • 民間工事でマニフェストの枚数が多いものは、数量集計表の添付をお願いします。
※電子マニフェストの場合は、受渡確認票と一覧表を提出してください。
  • 受渡確認票は、運搬終了の通知を受けた画面を出力したもの(下記4.参考(5)参照)です。
  • 一覧表は、電子マニフェストシステムからcsv出力したものを活用してください。

③【公共工事の場合】
  • 搬出車両記録表に、各廃棄物について運搬先の処理施設ごとの数量の集計を記載したもの:1部(正)

 3.報告提出先、問合せ先

神戸市解体工事の注文者の両方に提出してください。(自主施工者は神戸市に対してのみ)
神戸市 環境局 環境保全課(建設リサイクル担当)

住所:〒651-0086神戸市中央区磯上通7-1-5三宮プラザEAST2階
地図(外部リンク)最寄り駅:JR神戸線「三ノ宮」駅等から徒歩5分
電話:078-595-6180(直通)
FAX:078-595-6256
Eメールアドレス:kensetsu_recycle@office.city.kobe.lg.jp
窓口受付時間:9時から12時、13時から17時まで
(※窓口受付は神戸市スマート申請システムe-KOBEにて、前日までに要予約。ページトップの「重要なお知らせ」参照)
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)は除く

 4.参考

(1)産業廃棄物を排出する事業の方へ(環境省パンフレット)(外部リンク)
  • 排出事業者には、自らの責任において適正に処理する義務があります。
  • 建設工事の場合は、発生する廃棄物の処理責任は元請にあり、排出事業者は元請業者となります。
  • 排出事業者は、運搬または処分を他人に委託する場合は「委託基準」を守り、書面で契約書を交わさなければなりません。
  • 排出事業者は、運搬または処分を他人に委託し引き渡す際に、マニフェストを利用して管理しなければなりません。
(2)紙マニフェスト:マニフェストの記入について(建設マニフェスト販売センター)(外部リンク)

<電子マニフェストの導入を検討されている方へ>

下記ページをご参照ください。

  • 電子マニフェストの利用には、排出事業者(元請業者)・収集運搬業者・処分業者の3者の利用が前提となります。
  • 電子マニフェストは保管不要で、JWNでデータ保管されます。必要時には、ダウンロードして活用できます。

(3)「電子マニフェストをはじめよう(リーフレット)」等(JWNET)(外部リンク)
(4)電子マニフェスト導入説明会・オンライン開催(外部リンク)
(5)電子マニフェスト:受渡確認票見本(JWNET)(外部リンク)

<建設工事に伴い石綿除去作業を行う方へ>
建設工事に伴う石綿除去作業で発生した廃棄物の処理は、下記ページをご参照ください。
(6)建設工事で除去した石綿廃棄物の処理について(PDF:1,027KB)

お問い合わせ先

環境局環境保全課