最終更新日:2026年9月1日
ページID:42863
ここから本文です。
市内10消防団からの活動報告を毎月掲示します。
垂水といえば、明石海峡大橋・アジュール舞子・マリンピア神戸・コストコ・・・といったイメージでしょうか。
観光地としても人気のこの地域に私たちは住んでいます。
垂水消防団には9つの分団があり、分団名はそれぞれの地域の名前がついています。
垂水北分団は、垂水消防団9番目の分団として、2015年4月に発足し、12年目を迎えました。
垂水北分団の管轄区域は、東西3km、南北3km、JR垂水駅、JR舞子駅、JR朝霧駅からバスで20~30分の位置にある神陵台、多聞町、小束山本町、小束台、舞多聞東、舞多聞西、小束山手、西脇、本多聞といった区域です。
現在、器具庫・詰所がないので垂水消防署の研修室をお借りし、月1回の分団会議を開いています。また、定期的に訓練や資機材の点検も行っています。
火災時の対応のほかにも、地域開催の行事の警備、救護、防災訓練、広報活動など幅広く行っています。
アイデアマンが多い垂水北分団。近年は、小学校へ出前授業を行ったり、夏休みにはラジオ体操のあとに熱中症や花火の指導など、寸劇を取り入れながら啓発指導を行ったり、子供向け救急救命体験など、地域の方々と一緒に考え、創意工夫しながら、防災活動を行っています。
また、防災紙芝居「地震がおきたら」など、子供から大人まで一緒に学べる読み聞かせも大切にしています。

2022年11月13日、神戸市民防災総合センターで開催された小型ポンプ操法大会。
雨が本降りとなり、垂水北分団が出場する頃にはぬかるみに足を取られるほどの最悪のコンディションでしたが、「一つずつ、丁寧に確実にやろう!」といった日頃の練習の成果が発揮でき、神戸市内の22チームが出場したなか、見事に優勝することができました。
「大人の部活動みたい。」といつも言っていたことを思い出します。
署員さんの厳しい指導のなか、一生懸命暑いなか、練習に励んだ日々のことは、忘れることのないよき思い出の一つです。
現在、神戸市の小型ポンプ操法大会は、一旦休止となりましたが、日頃の点検や訓練など、引き続き技術の向上に努めたいと思います。
今後起こりうる可能性の高い南海トラフ地震などの災害に備え、自分自身や周りの方々を守る知識や技術を身につけ、未来のまちを支える仲間になりませんか?
興味のある方はお声をかけてくださいね。
垂水消防団垂水北分団
地域を支える仲間が増えますように