最終更新日:2026年11月1日
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市内10消防団からの活動報告を毎月掲示します。
神戸市の最西端に位置する岩岡町は、南に明石市、西に稲美町が隣接しています。
豊かな自然と田園風景に恵まれ、以前は「ここが神戸市ですか?」と言われることもあるほど、のどかな農村地域として知られていました。
現在もその面影を残しながら、農業と新たなまちづくりが調和する地域として発展を続けています。
岩岡町は1600年代後半に開拓されましたが、印南野台地の一部に位置するため水の確保に苦労していました。
その後、1900年代に入って大規模な疎水事業やため池の整備が行われたことで、水稲をはじめとする農作物の栽培がしやすくなりました。
こうした開発事業を記念するとともに、先人たちの苦労と功績に感謝する日として、3月10日を「岩岡開発記念日」と定めています。
現在では、キャベツや無花果(いちじく)、トマトなど多様な農作物が栽培されており、神戸市を代表する農業地域の一つとなっています。
昔から受け継がれてきた伝統的な風景や、のどかな田園風景が広がる市街化調整区域としての姿を今も残しています。
一方で、岩岡町南部では工場や大型商業施設の立地が進み、新たなまちづくりによる発展もみられます。
岩岡支団は、これまで以下の大会に出場しています
1990年、第13回兵庫県消防操法大会(小型ポンプの部)全国大会出場
2026年9月27日に岩岡中学校防災ジュニアチームが発隊し、岩岡中学校防災ジュニアチーム、西消防団及び西消防署が連携して実践的な訓練を実施しました。
今後も地域との連携を深め、地域の特性を生かした実践的な訓練を継続し、消防・防災技術の向上と士気の高揚を図るとともに、「災害に強い安全で住みよい郷土づくり」の推進に努めてまいります。
