最終更新日:2026年6月1日
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市内10消防団からの活動報告を毎月掲示します。
水上消防団は1947年の結団以来、長年にわたり神戸港の防災活動を担ってきました。現在もその歴史と伝統を受け継ぎ、神戸港の安全を守るとともに、地域住民や事業所の皆さまに向けて防火意識や救急知識の普及活動に取り組んでいます。
水上消防団は本団のもと4つの分団で構成され、定員は120名です。今回ご紹介するメリケン分団は、メリケンパークや神戸ポートタワーを含む波止場町全域および神戸港一円を管轄しています。
団員の多くは船舶業務に従事しており、なかには災害時に活動する消防業務協力艇の乗組員として活動する団員もいます。
それぞれの技術や経験を活かし、陸上だけでなく海上からも港町・神戸の安全を守っています。
主な活動内容は、日々の消防訓練をはじめ、防災イベントでの警備や啓発活動などです。
2014年12月に国の登録有形文化財に指定された、神戸のランドマーク「神戸ポートタワー」で実施される文化財防火デーの広報訓練にも参加しています。
国内外から多くの観光客が訪れる中、一斉放水訓練を行い、日頃の訓練成果を皆さまに御覧いただいています。
2023年10月、分団詰所が建て替えられ、神戸ポートタワーの足元に位置していた中突堤中央ビル北側から、メリケンパーク駐車場北側へと移転しました。
海からは少し距離が離れましたが、これからも訓練を重ね、港町・神戸の安全と安心を守り続けます。
また、2024年4月26日にリニューアルオープンした「神戸ポートタワー」とともに歩みながら、市民のみなさまに親しまれ、信頼される消防団を目指し、神戸港の安全・安心の確保に全力で取り組んでいきます。
メリケン分団 分団長 山本泰生
