鳥類(カラス、ハト)の被害対策

最終更新日:2021年8月18日

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カラス

  • カラスが敷地内に侵入する理由のほとんどは、食べ物を探すか食べ物を隠すためです。非常に観察力と学習能力が高く、最初は見慣れない物があると警戒して近づかないですが、危険でないとわかるとすぐ元通りになります。置く物を変える、音を追加するなど常にカラスに警戒心を持たせ、慣れさせないことが大切となります。
  • カラスの巣づくりは3月中頃から始まります。カラスのヒナは、ちゃんと飛べなくても巣を出ることがあり、街中ではこのような状態のヒナのそばを人が通った場合、親鳥が攻撃を仕掛けてくることがあります。
  • カラスの攻撃は後頭部を足で蹴ろうとすることがほとんどです。嘴で突くことは体の構造上ほぼありません。また、カラスは半径50メートルほどの縄張りがありますので、そこから出て行くまで攻撃をしてきます。
  • カラスの攻撃から身を守るには、カラスに後ろを見せないことが重要です。帽子を被る、傘を差す、棒を頭の上にかざすなどをして、後頭部を守ることで、襲われることは少なくなります。カラスから目を離さないことも大切になります。
  • 巣の中に卵やヒナがいない場合は、有害鳥獣捕獲許可の手続きがなくても巣を取り除くことができますので、早めに巣を取り除くのも被害を防ぐ有効な手段となります。ただ、巣は何回も作られるため、根気よく取り除く必要があります。
  • 神戸市ではカラスの捕獲等については実施しておりません。

ハト

  • ハトが巣を作っている場所や寝泊まりしている場所があると、その場所は、ハトの執着心が高い場所と推測できます。
  • 多くの人が住んでいるマンションなどの場合、住人の一部が餌付けをしていたり、空き部屋のベランダにハトが出入りしていたりすると、建物全体にハトを呼んでしまうことがあります。
  • 神戸市ではハトの捕獲等については実施しておりませんが、初期対策として、ハトが気に入る要因を近くに作らないことが重要となります。

初期対策の例
  1. ハトは、糞があると安心するため、ハトの糞があったらすぐに掃除すること。
  2. 営巣場所となるベランダの室外機の下や物置の下、植木の奥などハトが隠れそうな場所を作らないようにすること。

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