最終更新日:2026年10月22日
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神戸市立外国人墓地は、六甲山の再度公園内にあり、緑豊かな森の中に外国人居留地の名残りを今日に伝えています。神戸市では、神戸の歴史とともに歩んできた外国人墓地を、歴史的遺産として多くの人々に知っていただくために、毎年4月から6月、9月から11月の第4日曜日に無料で公開しています。

神戸市立外国人墓地の歴史は、兵庫開港に先立つ1867年(慶応3年)の「外国人居留地を定むる取極」に始まります。その年のクリスマスに現在の東遊園地東側にあたる生田川尻の小野浜で最初の埋葬が行なわれました。翌1868年(慶応3年)1月1日には、兵庫の港が対外貿易のために公式に開かれ外国人居留地が設けられました。神戸の外国人墓地は小野浜・春日野と歴史を重ね、1961年(昭和36年)10月に再度公園内に両墓地の移転統合が完了し、現在の外国人墓地の礎ができました。
現在、この墓地には明治以来、神戸に住んだ外国人など約2,900名が埋葬され、異国での永遠の眠りについています。造船など近代産業の発展に功績のあった方や、わが国のパンや洋菓子の礎を築くなど今日の神戸文化の創造に多大な貢献をされた方々も埋葬されています。
特に参加者の年齢に制限はありませんが、説明が大人向けの内容となっています。
(神戸の歴史に関することを中心としております。)
4月から6月、9月から11月の第4日曜日
(7月、8月は熱中症予防のため、12月から3月は市バスの運行がないため実施いたしません)
受付は各部開始時間10分前までにお願いいたします。
募集期間は実施月の1日から10日の間です。
定員を超える応募者数の場合は抽選となります。
当落結果は開催日の1週間前までにメールかハガキでお知らせいたします。
実施月の1日~10日の間に「おでかけKOBE 神戸市イベントサイト」からお申し込みください。
以下の項目を明記の上、実施月の1日から10日までの間に(消印有効)下記宛て郵送ください。
実施月の1日から10日まで (往復はがきは消印有効)
申込者多数の場合は、抽選にて参加者を決定いたします。
結果は、インターネットでお申込みの方にはe-mailにて、往復はがきでお申込みの方は返信はがきにてお知らせします。
台風や地震等の影響、または当日、悪天候の可能性が高い場合は、公開を中止いたします。開催週の金曜日の午前中にメールもしくは電話でお知らせいたしま
す。
また、公開当日、急な天候の変化等により、一般公開を中止する場合もございますのであらかじめご了承ください。
10名以上30名程度までの団体につきましては、希望日の2ヶ月前までに下記の問い合わせ先までお電話ください。
日時は、ご相談の上で決定させていただきます。
なお、旅行会社の企画募集によるもの、観光を主たる目的とした団体からのお申込みはお受けしておりません。
一般公開に加え、神戸の文化遺産としての特性に着目したセミナーや講演会などを随時開催しています。
今回 開催するセミナーは次のとおりです。
2026年9月19日 (土曜) 二人の化学者 ー日本カメラ産業の生みの親 (PDF:961KB)
2026年4月18日 (土曜) 神戸居留地29番のE.H.HUNTER(PDF:1,491KB)
2025年10月18日 (土曜) ノルウエー人砲手と神戸 ~捕鯨がつないだ世界~(PDF:1,164KB)
2025年 7月 5日 (土曜) 神戸発行の英字新聞 「ジャパンクロニクル物語」(PDF:1,639KB)
2025年 3月15日 (土曜) 再度山に刻まれた記憶 (PDF:3088KB)