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飼い犬の登録と狂犬病予防注射について

最終更新日:2022年9月20日

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飼い犬の登録と毎年1回の狂犬病予防注射は、飼い主の義務です(狂犬病予防法)

狂犬病とは

狂犬病とは、「狂犬病ウイルス」でおこる動物由来感染症です。
犬はもちろん、人など全ての哺乳動物に感染します。人が感染して発症すると、ほぼ100%死亡する恐ろしい病気です。人の場合は、狂犬病に感染した犬などに咬まれて感染することが多いと言われています。

世界中ほとんどの国で発生があり、毎年何万人もの方が狂犬病で亡くなっています。現在日本では、狂犬病予防注射の徹底などにより、狂犬病を撲滅し、発生はありませんが、狂犬病に感染した動物が不法に日本に持ち込まれるなどして、いつ日本で狂犬病が発生するかはわかりません。

狂犬病を予防するには、狂犬病予防注射を行う以外に方法はありません。
万が一、狂犬病が日本に入ってきても、70%以上の犬が狂犬病予防注射を受けていれば、まん延は防ぐことができます。
狂犬病予防注射は、狂犬病が日本に侵入した場合に、犬にまん延することを防いで、犬から人に感染することを防ぎます。愛犬と飼い主を守るだけでなく、多くの人の安全のために必要です。

犬の登録

鑑札の画像生後91日以上の犬の飼い主は、犬の所在地の市町村に登録をすることが義務付けられています。
登録は犬の生涯に1回です。登録の証として「鑑札」が交付されます。(交付手数料3,000円)
「鑑札」は、必ず犬の首輪などにつけてください。万が一迷子になった場合でも、すぐに飼い主がわかります。

狂犬病予防注射

注射済票の画像生後91日以上の犬の飼い主は、毎年1回、4月から6月の間に、狂犬病予防注射を受けさせることが義務付けられています。
注射を受けた後には、必ず「注射済票」の交付を受けてください。(交付手数料550円)
「注射済票」も、必ず犬の首輪などにつけてください。万が一迷子になった場合でも、すぐに飼い主がわかります。

神戸市に登録のある犬の飼い主の方には、毎年3月末ごろに、注射の案内の封筒を郵送しています。注射を受けるときは、この封筒を、動物病院又は集合注射会場にお持ちください(注射の案内がなくても注射は受けられます)。

 

令和4年度狂犬病予防注射について

令和4年度の狂犬病予防注射について、新型コロナウイルス感染症の発生等によりやむを得ない事情がある場合は、令和4年12月31日までの間に狂犬病予防注射を受けさせるようにしてください。

動物病院で注射を受ける場合

動物病院では、犬の健康状態の把握や接種後のアレルギーへの対応等、犬にとってより安全に接種が受けられます。できるだけ動物病院で狂犬病予防注射を受けさせてください。

下記の動物病院では、狂犬病予防注射を受けた日に飼い犬の「登録申請」や「鑑札」・「注射済票」の交付をその場で受けることができます。

集合注射会場で注射を受ける場合

集合注射会場は、犬と飼い主の安全性を考慮し、順次縮小していく予定です。お越しになる場合は、犬の体調を把握し、注射時に犬をしっかり保持できる人が連れてきてください。

 

犬の登録・注射に関する手続き

注意喚起郵送での手続きができるようになりました(交付手数料はコンビニエンスストアでの納付になります)

はじめて犬の登録と狂犬病予防注射を行う場合の手続き

注射場所により手続きが異なります。手続きの方法が選べる場合もありますので、ご都合に合わせてご利用ください。

また、ペットショップや以前の飼い主が登録を済ませている場合がありますので、登録の有無をあらかじめ確認してください。登録がある場合は、犬の登録事項が変わったときの手続きが必要です。

(公社)神戸市獣医師会所属の動物病院・集合注射会場で注射をした場合

注射を受けた後、その場で手数料を納付し、「鑑札」と「注射済票」を受け取ってください。
(別に注射料金がかかります。料金は動物病院により異なります)

・登録手数料 3,000円
・注射済票交付手数料 550円

その他の動物病院で注射をした場合

①・②のいずれかの方法による手続きが必要です。なお、注射は神戸市内に限らず全国の動物病院で受けることができます。

①郵送による手続き
  1. 必要事項を記入した登録申請書と、注射を行った獣医師が発行した「狂犬病予防注射済証」を、(公社)神戸市獣医師会事務局に郵送してください。
  2. 事務局より、手数料の納付書を郵送しますので、コンビニエンスストアで納付してください。
  3. 事務局より、「鑑札」と「注射済票」を郵送します。「狂犬病予防注射済証」も合わせてお返しします。

・登録手数料 3,000円
・注射済票交付手数料 550円

郵送先
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル525号
(公社)神戸市獣医師会 事務局 電話 078-862-1101(犬の登録専用番号)

②一部の(公社)神戸市獣医師会所属の動物病院での手続き(飼い主本人に限る)
  1. 注射を行った獣医師が発行した「狂犬病予防注射済証」を、対象の動物病院にお持ちください。
  2. 窓口備え付けの登録申請書に記入のうえ、手数料を納付し、「鑑札」と「注射済票」を受け取ってください。「狂犬病予防注射済証」も合わせてお返しします。

・登録手数料 3,000円
・注射済票交付手数料 550円

 犬の登録だけを行う場合の手続き

郵送による手続き

  1. 必要事項を記入した登録申請書を、(公社)神戸市獣医師会事務局に郵送してください。
  2. 事務局より、手数料の納付書を郵送しますので、コンビニエンスストアで納付してください。
  3. 事務局より、「鑑札」を郵送します。

・登録手数料 3,000円

郵送先
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル525号
(公社)神戸市獣医師会 事務局 電話 078-862-1101(犬の登録専用番号)

年1回の狂犬病予防注射を受けた後の手続き

注射場所により手続きが異なります。手続き方法が選べる場合もありますので、ご都合に合わせてご利用ください。

(公社)神戸市獣医師会所属の動物病院・集合注射会場で注射をした場合

注射を受けた後、その場で手数料を納付し、「注射済票」を受け取ってください。
(別に注射料金がかかります。料金は病院により異なります)

・注射済票交付手数料 550円

その他の動物病院で注射をした場合

①・②のいずれかの方法による手続きが必要です。なお、注射は神戸市内に限らず全国の動物病院で受けることができます。

①郵送による手続き

  1. 注射を行った獣医師が発行した「狂犬病予防注射済証」を、(公社)神戸市獣医師会事務局に郵送してください。
  2. 事務局より、手数料の納付書を郵送しますので、コンビニエンスストアで納付してください。
  3. 事務局より、「注射済票」を郵送します。「狂犬病予防注射済証」も合わせてお返しします。

・注射済票交付手数料 550円

郵送先
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル525号
(公社)神戸市獣医師会 事務局 電話 078-862-1101(犬の登録専用番号)

②一部の(公社)神戸市獣医師会所属の動物病院での手続き(飼い主本人に限る)

  1. 注射を行った獣医師が発行した「狂犬病予防注射済証」を、対象の動物病院にお持ちください。
  2. 手数料を納付し、「注射済票」を受け取ってください。「狂犬病予防注射済証」も合わせてお返しします。

・注射済票交付手数料 550円

犬の登録事項が変わったとき(住所変更、飼い主の変更など)の手続き

 神戸市内での変更(市内での転居、飼い主氏名の変更、所有者の変更等)

①インターネットでの手続き

「神戸市スマート申請システム(e-KOBE)」で手続きができます(手続き名称:犬の登録事項変更届)。
詳しくは、電子申請のページをご覧ください。

②郵送による手続き

必要事項を記入した届出書を、(公社)神戸市獣医師会事務局へ郵送してください。

郵送先
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル525号
(公社)神戸市獣医師会 事務局 電話 078-862-1101(犬の登録専用番号)

③電話による手続き

(公社)神戸市獣医師会事務局(犬の登録専用番号078-862-1101)に変更事項を届け出てください。

 神戸市外からの転入(市外からの転居、市外の所有者からの譲渡等)

神戸市外から転居した場合や神戸市外の所有者からの犬を譲り受けた(購入した)場合、以下の手続きが必要です。市外での登録がない場合は新規登録になります。

旧住所地の鑑札がある場合
  1. 必要事項を記入した登録申請書、届出書と旧所在地の鑑札を、(公社)神戸市獣医師会事務局に郵送してください。
    ※鑑札は、届出書にセロハンテープではがれないように貼ってください。
  2. 事務局より、神戸市の「鑑札」をお送りします。
    マイクロチップが鑑札とみなされている場合は、旧住所地の自治体へ飼い主から鑑札を返す必要があるため、神戸市の鑑札に併せて旧住所地の鑑札をお返しします。

郵送先
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル525号
(公社)神戸市獣医師会 事務局 電話 078-862-1101(犬の登録専用番号)

旧住所地の鑑札がない場合
  1. 必要事項を記入した登録申請書、届出書と「旧所在地での登録が確認できる書類の写し※」を、(公社)神戸市獣医師会事務局に郵送してください。
    ※旧所在地発行の予防注射通知書など、鑑札番号や登録情報が記載されたもの
    ※登録が確認できる書類がない場合は、事務局(犬の登録専用番号078-862-1101)に直接ご連絡ください。
  2. 神戸市より旧住所地へ登録の有無などを確認します。①または②の場合、事務局より手数料の納付書を郵送しますので、コンビニエンスストアで納付してください。 

  ① 登録がない場合 → 新規登録手数料3,000円を納付してください。
  ② 登録はあるが鑑札がない場合 → 鑑札再交付手数料1,600円を納付してください。
  ③ マイクロチップが鑑札とみなされている場合 → 鑑札無償交付

 3. 事務局より、神戸市の「鑑札」をお送りします。


郵送先
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル525号
(公社)神戸市獣医師会事務局 電話 078-862-1101(犬の登録専用番号)

 

 ※「マイクロチップが鑑札とみなされている」場合とは…
狂犬病予防法に基づく犬の登録の特例制度(通称「ワンストップサービス」)に入っている市町村では、犬の所有者がマイクロチップ情報を環境大臣指定登録機関(公益社団法人日本獣医師会)に登録した場合、マイクロチップが犬の鑑札とみなされます(その場合、交付済みの鑑札はその市町村に返却しなければなりません)。ワンストップサービスが適用される市町村の一覧は、環境大臣指定登録機関のマイクロチップ情報登録サイトのダウンロードページ(外部リンク)にある「狂犬病予防法の特例に参加する市区町村一覧」にて確認できます。
なお、現在のところ神戸市においてワンストップサービスは適用されませんので、犬の所在地が市外から市内に変わったときは新たに神戸市の鑑札の交付を受け、飼い犬に神戸市の鑑札を装着してください。また、転居や飼い主の変更などマイクロチップの登録情報が変わった場合、神戸市への申請とは別に、マイクロチップ情報登録サイト(外部リンク)から環境大臣指定登録機関に変更の届出を行ってください。

 神戸市外への転出

神戸市外に転出するとき、神戸市外の飼い主に犬を譲渡するときは、神戸市での手続きは必要ありません。
新所在地の窓口(市役所、区役所、保健所等)に、神戸市の「鑑札」を持参し、転入手続きをしてください。
犬を譲渡するときは、神戸市の「鑑札」を必ず新しい飼い主に渡してください。

鑑札・注射済票を紛失または損傷したときの手続き(再交付手数料がかかります)

  1. 必要事項を記入した申請書を(公社)神戸市獣医師会事務局へ郵送してください。
  2. 事務局より、手数料の納付書を郵送しますので、コンビニエンスストアで納付してください。
  3. 事務局より、新しい「鑑札」又は「注射済票」をお送りします。

・鑑札再交付手数料 1,600円
・注射済票再交付手数料 340円

郵送先
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル525号
(公社)神戸市獣医師会 事務局 電話 078-862-1101(犬の登録専用番号)

犬が死亡したときの手続き

①~③のいずれかの方法による手続きが必要です。

※ご遺体については、環境局の各区事業所が引き取り(有料)を行っています。

①インターネットによる手続き

「神戸市スマート申請システム(e-KOBE)」で手続きができます(手続き名称:犬の死亡届)。
詳しくは、電子申請のページをご覧ください。

②電話による手続き

神戸市生活衛生ダイヤル(078-771-7497)に届け出てください。

③郵送による手続き

必要事項を記入した届出書を、(公社)神戸市獣医師会事務局へ郵送してください。

郵送先
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23 三宮ベンチャービル525号
(公社)神戸市獣医師会 事務局 電話 078-862-1101(犬の登録専用番号)

お問い合わせ先

市政、くらし、各種申請手続でわからないことは神戸市総合コールセンターにお電話ください

電話 0570-083330 または 078-333-3330

このページの作成者

健康局環境衛生課 

〒650-8570 神戸市中央区加納町6-5-1 神戸市役所1号館20階