ゲートキーパーの役割
「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。
自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、話を聴き、関わりを通して「孤立・孤独」を防ぎ、支援することが重要です。
「死にたい」と言われたら・・・・・
「生きていることがしんどい」と思っている人に気づくことができるのは身近なあなたです。
ワンポイントアドバイス動画
いのちを救うためにわたしにできること
生きる支援”のためのサポート手帳
身近に悩んでいる人を支援するために必要な関わりであるゲートキーパー(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人)の対応をまとめました。
悩んでいる人を支えるための関わり方として参考にしてください。
”生きる支援”のためのサポート手帳~誰もがゲートキーパー~(改訂版)(PDF:2,202KB)
ゲートキーパー研修(市民向け)
2023年度の研修は終了しました。
厚労省リンク先
ゲートキーパーになろう!青年期向け
ゲートキーパーになろう!大人向け