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医療費の払い戻し(福祉医療)

最終更新日:2024年2月2日

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【注意!】市職員を装った不審な電話・メールに注意してください

市職員が、医療費の払い戻しなどを理由に、ATM操作、キャッシュカードのお預かり、銀行口座番号等の照会をお願いすることはありません。
不審な電話があった際は、金融機関等に行く前に、最寄りの警察かお住まいの区の区役所・支所にお問い合わせください。

概要

福祉医療費助成制度の受給者が、医療機関等を受診し、受給者証を使用できなかった場合や、医療費を支払いすぎた場合などに、後日(翌月以降)申請することで、支払った医療費の一部または全部の払い戻しを受けられます(償還払い)。

手続きが必要なとき

以下の4つの場合があります。

受給者証が使えなかったとき

  • 兵庫県内の医療機関などを、受給者証を提示せずに受診したとき(※)
  • 受給者証の交付を受ける前に、医療機関などを受診したとき
  • 兵庫県外の医療機関などを受診したとき(※)
  • 兵庫県以外の後期高齢者医療に加入されている方
  • 新型コロナウイルスの治療のために、医療機関などを受診したとき

10割負担をしたとき

  • コルセット、小児弱視用眼鏡、治療用コンタクトレンズなどの補装具を購入したとき(※)
  • 健康保険証を提示できなかったとき

医療費を支払いすぎたとき

  • 過去にさかのぼって各医療費助成の負担区分が変更(一部負担金が減額)になった場合で、すでに変更前の一部負担金で医療費を支払っているとき(例:重度障害者医療で、一部負担金が600円[一般]→400円[低所得]となった方)
  • 連続4か月以上入院の方で、4か月目以降も自己負担額が発生したとき

高齢重度障害者医療の受給者の方へ

  1. はり・きゅう、あんま・マッサージの施術機関では受給者証を使用できません。この場合は、自動で払い戻しますので、手続きは不要です。
  2. 「兵庫県外での受診」及び「補装具の購入」の場合も、手続き不要です。

ただし、兵庫県以外の後期高齢者医療に加入されている方は、いずれの場合も手続きが必要です。

支払額の合計が限度額を超えたとき(高齢期移行者医療のみ)

  • 受給者の方が、同一月に支払った医療費の合計額が自己負担限度額(下表)を超えた場合、高額医療費として超えた分を支給します。
  • また、同一世帯に2人以上、高齢期移行者医療の受給者がいる場合は、その受給者全員が同一月に負担した医療費の合計額についても、自己負担限度額があります。(入院の限度額と同じ)

​​自己負担限度額

負担区分 外来 入院・世帯合計
区分Ⅰ 8,000円 15,000円
区分Ⅱ 12,000円 35,400円

高額医療費の計算例

(例)夫・妻ともに区分Ⅰの高齢期移行者医療受給者

夫婦の一部負担金

  • 夫:A診療所(外来)で8,000円、B病院(外来)で6,000円
  • 妻:C病院(入院)で30,000円
8,000円(A診療所)+6,000円(B病院)=14,000円
14,000円-8,000円(外来の限度額)=6,000円
⇒後日申請により、6,000円が夫に対しての高額医療費として支給されます。
30,000円(C病院)-15,000円(入院の限度額)=15,000円
⇒妻の病院での一部負担金は15,000円です。残りの15,000円は、神戸市から病院へ直接支払います。
世帯合算
8,000円(夫の自己負担額)+15,000円(妻の自己負担額)=23,000円
23,000円-15,000円(世帯の限度額)=8,000円
⇒翌月以降に申請することで、8,000円が世帯に対しての高額医療費として支給されます。
原則、一部負担金の額に応じて夫と妻に分配して支給されます。

手続きの流れ(申請方法)

  • 医療機関等の窓口では、請求金額を支払い、領収書を受け取ってください。
  • 手続きに必要なものを用意し、受診の翌月以降に申請してください。
  • 申請方法には、オンライン・郵送・窓口申請の3種類があります。

オンライン申請

  • パソコンやスマートフォンなどからオンラインで申請することができます。
  • 申請の際は、e-KOBE(神戸市スマート申請システム)を利用します。初めてe-KOBEを利用する方は、事前にアカウント登録が必要です。アカウント登録方法(PDF:654KB)
  • 医療費助成制度の種類によって、申請フォームが異なりますので注意してください。
  • 申請には受給者番号の入力が必要です。受給者番号の確認方法をご参照ください。

申請フォーム

e-KOBE_kosho_koreikiigai

こども医療・ひとり親家庭等医療・重度障害者医療を受けている方

e-kobe_kosho

高齢重度障害者医療を受けている方

e-KOBE_koreiki

高齢期移行者医療を受けている方

郵送申請

  1. 申請書をA4サイズで印刷して記入してください。
  2. 申請書と手続きに必要なものを、以下の宛先に送付してください。
医療費助成の種類 申請先(送付先)
こども医療
ひとり親家庭等医療
重度障害者医療
高齢期移行者医療
お住まいの区の区役所(北須磨地区にお住まいの方は、北須磨支所)の福祉医療の窓口(介護医療係)
各区役所・支所の住所
高齢重度障害者医療 〒650-8790
神戸市中央区伊藤町111番地 神戸商工中金ビル4F
「神戸市行政事務センター 高齢重度障害者医療担当」

窓口申請

  • 必要なもの(申請書を除く)を持って、お住まいの区の区役所(北須磨地区にお住まいの方は、北須磨支所)の福祉医療の窓口(介護医療係)で申請してください。

北区・西区にお住まいの方

  • 北区の方は、北神区役所市民課でも手続きできます。
  • 西区の方は、玉津支所でも手続きできます。

必要なもの

医療費助成の種類 オンライン申請
郵送申請
窓口申請
こども医療
ひとり親家庭等医療
重度障害者医療
高齢期移行者医療
【全員必要なもの】
・領収書(※1)

【対象の方のみ必要なもの】
療養費等支給状況証明書
・医師の意見書等のコピー(※2)
【全員必要なもの】
・領収書(※1)
・受給者証(または資格認定通知書)
・振込先口座のわかるもの(通帳など)

【対象の方のみ必要なもの】
療養費等支給状況証明書
本人確認書類(本人以外が申請する場合)
・医師の意見書等のコピー(※2)
高齢重度障害者医療 領収書(※) -

※1)領収書

  • 「新型コロナウイルスの治療にかかる医療費(お薬代・入院代)」の払い戻しを申請する場合は、その医療費を支払ったのと「同じ月・同じ医療機関」でもらった全ての領収書(受給者証を使用したものを含む)を提出してください。
  • 高齢期移行者医療を受けている方は、「同じ月」の領収書を、全てまとめて(受給者証を使用したものを含む)申請してください。(オンラインの場合は20枚が限度です。それ以上の場合は郵送、または窓口申請してください)
  • 領収書がお手元にない場合は、お住まいの区の区役所(北須磨地区にお住まいの方は北須磨支所)の福祉医療の窓口(介護医療係)に一度ご連絡ください。

※2)医師の意見書等のコピー

  • 補装具代(コルセット、小児弱視用眼鏡、治療用コンタクトレンズなど)の払い戻しを申請する場合、必要です。

申請者以外の方の銀行口座を振込先とする場合

  • 窓口申請の場合は、口座の名義人の印鑑が必要です。
  • 申請方法に関わらず、委任状が必要です。

療養費等支給状況証明書

概要

  • 福祉医療費助成制度は、加入している健康保険から「療養費」や「高額療養費・附加給付金」が支給される場合、支給された後の自己負担額を助成する制度です。

「福祉医療費助成制度」と「高額療養費・附加給付金」の関係(イメージ)fukushitokogakunokankei

  • 加入している健康保険に高額療養費等の支給申請をし、支給された金額の証明として、健康保険から「療養費等支給状況証明書」をもらってください。(支給されるかどうかが分からない場合は、加入している健康保険にご確認ください)
  • 証明書をもらえなかった場合は、代わりに、健康保険から発行された「支給決定通知書」でも構いません。

療養費・高額療養費・附加給付金とは

  • 療養費…医療機関で健康保険証を使用できなかった場合など、医療費の全額(10割)を支払って医療機関を受診した場合、医療保険の一部負担金(1~3割)との差額(7~9割)が払い戻されます。※医療費を全額支払ったときは、必ず加入している健康保険の保険者へご確認ください。
  • 高額療養費…1か月に支払った医療費が高額になった場合に、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が払い戻されます。高額療養費とは(厚生労働省:公式HP)
  • 附加給付金…健康保険が独自に行っている給付です。高額療養費の限度額に達していない場合でも、各健康保険が定める限度額を超えた分が払い戻されます。(名称は、健康保険によって異なります)

手続きの流れ

  1. 加入している健康保険の保険者に高額療養費等の支給申請をしてください(申請が不要な場合もあります。詳しくは保険者にご確認ください)
  2. 証明が必要な診療月を伝え、「療養費等支給状況証明書」と「書き方見本」を渡し、療養費等の支給状況を記載してもらってください。
  3. 保険者に記載してもらった「療養費等支給状況証明書」または「支給決定通知書」を提出してください。

証明書様式

書類名 形式1 形式2
療養費等支給状況証明書 PDF EXCEL
療養費等支給状況証明書の書き方 PDF -

注意

  • 「神戸市の国民健康保険」「後期高齢者医療」に加入されている方は、療養費等支給状況証明書および支給決定通知書は不要です。
  • 全国健康保険協会(協会けんぽ)兵庫支部に加入されている方は、療養費等支給状況証明書は不要です。代わりに、協会に高額療養費の支給申請をすると発行される「支給決定通知書」を提出してください。詳しくは全国健康保険協会のHPをご確認ください。

申請様式

  • 郵送申請の場合は、以下の表から申請様式を印刷して、申請してください。
  • 受給している医療費助成の種類によって、様式が異なります。
  • Excel版とPDF版の内容は同じです。記入の際は「書き方見本」をご参照ください。
  • 申請には受給者番号の記入が必要です。(参考:受給者番号の確認方法
医療費助成の種類 形式1 形式2 書き方見本
こども医療
ひとり親家庭等医療
重度障害者医療
EXCEL PDF PDF
高齢期移行者医療 EXCEL PDF PDF
高齢重度障害者医療 EXCEL PDF PDF

払い戻しの時期

  • 受給している医療費助成の種類に応じて、異なります。
  • 払い戻しの時期はあくまでも目安です。申請の時期や内容によって、記載の時期より遅くなる場合があります。

後期高齢者医療以外の健康保険にご加入中の方

  • 加入している健康保険の種類によって、異なります。
加入保険 払い戻し時期(目安)

神戸市の国民健康保険以外
(社会保険、他市町村の国保など)

申請日の翌月の月末以降

神戸市の国民健康保険

申請日の2か月後の月末以降

後期高齢者医療にご加入中の方

  • 払い戻し時期は、2回です。(4月末と10月末)
手続きの種類 基準月 払い戻し時期
(目安)
【申請が必要な手続き】
・兵庫県内の医療機関で受給者証を提示しなかった場合
・兵庫県外の後期高齢者医療加入者が医療機関を受診した場合
など
申請月:9月~2月
(12月受診分まで)
4月末
申請月:3月~8月
(6月受診分まで)
10月末
【申請が不要な手続き】
①兵庫県外の医療機関での受診
②はり・きゅう、あんま・マッサージの施術/補装具の購入
①受診月:7月~12月
②施術月/購入月:5月~10月
4月末
①受診月:1月~6月
②施術月/購入月:11月~翌4月
10月末

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お問い合わせフォームについて(お願い)

  1. 受給者番号(7桁):受給者証の上部に記載。持っていない場合は不要です。
  2. お住まいの住所
  3. 生年月日:受給者証を持っていない場合、記入してください。
以上の3点を問い合わせ内容にご記入いただくことで、より詳しい回答ができます。
ご協力、よろしくお願いします。

お問い合わせ先

福祉局国保年金医療課