最終更新日:2025年12月4日
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これまでの広聴事業は、市民が市に提案し、市が提案者に対して回答することが基本となっていたことから、市民は他の人がどのような意見を提案しているのか分からず、世代等が異なる多様な意見に触れる機会がない状況でした。
本事業は、様々な人がオンライン上で意見交換、共有できるプラットフォームを設け、参加者が他の意見に触れることで、「私もそんなことを考えていた!」と共感し、また別の新たな意見が生まれる等、意見交換の活性化を期待するものです。

