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アンケート結果の反映事例

最終更新日:2023年4月10日

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マイナンバーカードの普及啓発活動に反映!

2022年4月にマイナンバーカードの取得状況を聞いたところ、回答者全体の取得率(76.5%)に比べて、学生の取得率が低い(60.0%)ことがわかりました。この結果を踏まえ、学生やお子様連れに便利な休日の商業施設でカード申請受付イベントを実施しました。

umieでのイベント

また、「マイナンバーカードを読み取って、何に使ったか」という設問では、18~29歳の方は、マイナポータルでの自分の情報の確認と、ワクチン接種証明書アプリの利用が多くいました。一方で70歳以上の方は、コンビニ交付とワクチン接種証明書アプリでの利用が多い結果になりました。この結果を踏まえ、高齢者向け、若者向けといった世代に合わせた年代別のターゲットに応じた広報物を作成しました。


年代別チラシ

さらに、カード取得者でも4割の方が「マイナンバー制度の目指すこと(国民の利便性向上と行政事務の効率化)を知らない」と回答された結果を踏まえ、今後作成する広報物では、改めてマイナンバー制度の趣旨を知っていただけるよう工夫する予定です。

歯科健診の受診率がアップしました!

2021年12月に、「歯と口の健康づくり」に関する意識や行動についてお伺いしました。
市の歯科健診の個別案内を送付している年代にもかかわらず、「歯科検診を受けたことがない、または受けようと思わない」と回答した方に理由をお伺いしたところ、「健診の案内を知らなかった」「無料であることを知らなかった」という人が多いことがわかりました。
この結果を踏まえ、市からの個別案内に「無料」「1回限り」と表記し、開封したくなるデザインの案内に変更しました。さらに、健診(オーラルフレイルチェック)内容についてイラストを用い、わかりやすい表記に変更しました。


歯科検診封筒


その結果、前年度と比較して、50歳では約1.1倍、75歳では約1.3倍に受診率が向上しました。

受診率の比較
 

子育て世代の方へ「自転車安全運転指導」をスタート!

2021年4月に自転車の交通ルール等の交通安全マナーについてお伺いしたところ、下記のマナー違反に関する声が多くありました。
・歩道を走行する自転車が危ない
・運転が乱雑な人が多い
・見通しの悪い場所からの自転車の飛び出し

また、効果があると思う交通安全施策としては、下記のルール啓発や指導に関する声をいただきました。
・幼少期における交通安全教育
・幼少期の子供と一緒にその親等への教育も必要
・ルールをそもそも知らない方へのルール周知
・自転車交通安全マナーを知る機会を増やしてほしい

この結果を踏まえ、2022年4月から、子育て世代の方を対象に「自転車安全運転指導」をスタートしました。具体的には、商店街での直接的指導や自転車販売店とタイアップして、自転車の無料点検整備と合わせて指導を行うなどをしています。

また、交通安全啓発用の電柱巻シートについては、多数の方に認知していただいていることが確認できました。これを踏まえ、2022年度より、ピクトグラムを導入した新デザインに変更し、より効果的な注意喚起となるよう努めています。

自転車安全運転指導の様子 電柱巻シート
自転車安全運転指導の様子 電柱巻シート

「広報紙KOBE ONLINE」(広報紙デジタル版)

広報紙KOBEについて調査(2021年10月)したところ、90%以上の方が紙媒体で読んでいるという結果でした。一方、読みやすさの工夫や、写真や動画の掲載など、Webサイトの広報紙KOBEを充実した場合に、「Webサイトで読む」方は30%に増加することがわかりました。
その理由は「いつでも、どこでも読める」「リンク先がすぐに見られて、知りたい情報にたどり着きやすい」「紙媒体にない充実した情報(写真や動画など)を読むことができる」が上位を占め、Webサイトでは、「読みやすさ」「紙媒体にない情報の充実」が求められていることがわかりました。
この結果を踏まえ、紙面版にない記事や動画などを充実した、スマホで読みやすいデザインの広報紙デジタル版『広報紙KOBEONLINE』を2022年7月よりスタートしました。


広報紙KOBEオンライン
 

アプリ「イイことぐるぐる」に新メニュー追加!

2020年9月に実施したネットモニターアンケート調査において、温暖化対策の取り組みやスマートフォンアプリ「イイことぐるぐる」についてお伺いしました。前者について、取り組みたいことで最も多く選択されたのが「電気やガスの使用量を減らす」こと、行政からの支援として最も多く選択されたのが「家庭や個人でできる具体的な方法の周知」となりました。さらに、後者のアプリのメニューについて、「毎日実践できる」、「CO2削減量や節約できる金額がわかる」機能があると魅力的だと回答された方が多くいました。

これらのご意見を踏まえ、2022年3月1日にアプリの新メニュー「イイことコツコツ」をリリースしました。このメニューでは、毎日お手軽にポイントを貯めながら、環境にやさしいアクション・やさしくないアクションについて学ぶことができるほか、電気やガスの使用量に基づく毎月のCO2排出量をグラフで表示されるため、CO2削減の成果をわかりやすくご覧いただけます。

【アプリ画面イメージ】
イイことコツコツ

 

プラスチックリサイクルを推進!

2020年7月に実施したネットモニターアンケート調査でプラスチックごみについてお伺いしたところ、プラスチックごみ問題への関心については、8割を超える方が「関心がある」「ある程度関心がある」と回答されていました。また、プラスチック製以外の代替素材製品については、2割を超える方が「品質に関係なく代替製品を購入する」又は「品質が同等以上であれば多少価格が高くても購入する」と回答されていました。

これらの回答を踏まえ、市民から集めた使用済みペットボトルキャップなどを再生利用した「CirculeX(サーキュレックス)(資源循環を促進する再生材料を50%以上含む素材)」を使用し、環境配慮型の指定ごみ袋の製造・販売を行う実証実験を実施しました。

さらに、洗剤などの「つめかえパック」の「水平リサイクル」を実現するため、神戸市をフィールドに意思を同じくする小売・日用品メーカー・リサイクラー等が「競合」の垣根を超えて「協働」する全国に先駆けたプロジェクトを立上げたほか、長田区にあるふたば学舎においてプラスチック資源に特化した資源回収ステーションを開設し、地域コミュニティの場としても活用できるよう地域一体でリサイクルを推進しています。

リサイクルふたば学舎

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市長室広報戦略部