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感染症神戸モデル-早期探知地域連携システム-

最終更新日:2024年4月8日

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感染症神戸モデル-早期探知地域連携システム-の概要

保健所・区と地域・学校園・施設・医療機関等との連携強化を図り、感染症発生のサインを的確に把握し、迅速に対応することにより、地域における感染症の急激な拡大と重症化の防止を図っています。

感染症(インフルエンザ含む)・食中毒疑い発生状況連絡

感染症または感染症を疑う事例の発生があれば、できるだけ早期に神戸モデルアプリで連絡をお願いします。

感染症発生状況連絡の報告方法が変更になりました。
新型コロナウイルス感染症は1名発生した時点で報告をお願いしていましたが、令和6年4月から他の感染症と同様2名以上の発生でご報告をお願いします。

神戸市内の感染症流行状況の把握には「神戸市感染症統合情報システム」をご活用ください。

神戸市感染症対策動画YouTube公開中

吐物処理手順動画リーフレット(QRコード)(PDF:508KB)

神戸市感染症対策動画ちらし(QRコード)(PDF:664KB)

神戸市の感染症対策資料

保健師・感染症訪問指導員と一緒に感染症予防策について考えましょう(PDF:734KB)
感染症神戸モデルアプリ導入・活用のお願い(PDF:850KB)
日頃の手洗いをチェックしてみましょう(PDF:508KB)
手洗いポスター:しっかり手を洗おう(PDF:415KB)
施設向け_ノロウイルス感染症の対応について(PDF:730KB)
家庭向け_ノロウイルス感染症の対応について(PDF:437KB)
適切な消毒薬の選び方・使い方(PDF:757KB)
効果的かつ負担の少ない新型コロナウイルス感染症対策について(PDF:3,333KB)
神戸市感染症統合情報システム(PDF:1,718KB)

感染症訪問指導員

神戸市では平時から学校・園や社会福祉施設等を巡回し、行政保健師と共に感染症予防対策を推進する感染症訪問指導員を2015年9月から配置しています。
感染症訪問指導員は各施設の対策の現状や悩みを聞き、対策を一緒に考えながら、感染症流行状況や発生時の連絡窓口等の情報提供を行っています。
※感染症発生時は各区の行政保健師が対応いたします。


神戸市が過去に発信した資料

感染症流行状況をお知らせする「今どき情報・耳より情報」のバックナンバーを掲載しています。

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