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神戸三宮「えき≈まち空間」・税関線景観デザインコードについて

最終更新日:2022年6月14日

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景観デザインコードは、三宮駅前の「えき≈まち空間」及び神戸のシンボルロードである「税関線」を対象に、公共空間と沿道建築空間が一体となった魅力的な景観づくりを進めるため、公共空間の整備に向けた計画や、周辺の建築空間のあり方(配置、ボリューム、意匠、色彩、外構等)を視覚的に分かりやすくまとめたものです。
市民や市内外事業者等に三宮が変わる姿を提示するとともに、民間事業者等と目指す都市空間のデザインを共有し、社会情勢や地区の特性に応じて協議を重ねながら創造することで、官民連携による神戸の玄関口にふさわしい空間を創出することを目的としています。

神戸三宮「えき≈まち空間」・税関線景観デザインコード【全体】(PDF:87,287KB)
神戸三宮「えき≈まち空間」・税関線景観デザインコード【概要】(PDF:18,463KB)

序章(PDF:3,769KB)
1章【はじめに】(PDF:7,114KB)
2章【景観形成方針】(PDF:2,112KB)
3章【公共空間のデザイン】(PDF:82,620KB)
4章【建築空間のデザイン】(PDF:12,324KB)
付録(PDF:6,750KB)

▼景観デザインコード対象範囲
対象範囲


▼三宮クロススクエア東エリアの将来イメージ(第1段階)
クロススクエア1

 

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