ホーム > 市政情報 > 計画 > 都市局の計画 事業等 > 都心・三宮の再整備 > 新たなバスターミナルの整備に向けた雲井通5・6丁目の再整備
最終更新日:2022年7月27日
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神戸市では、平成27年9月に三宮周辺地区の『再整備基本構想』を策定しました。この構想では、三宮駅周辺で指摘されている「バス乗り場が分散していてわかりにくい」、「バスと歩行者の交錯による安全面の懸念、渋滞等の発生」等の課題を解消し、交通結節機能を向上させるため、現在分散している中・長距離バス乗降場を集約し、ミント神戸1階の三宮バスターミナルと一体的に利用できる新たなバスターミナルを整備することを位置付けています。
このたび、平成30年3月30日に開催された第3回都市三宮再整備推進会議において「新たな中・長距離バスターミナルの整備に向けた雲井通5・6丁目再整備基本計画」を公表いたしました。
【関連リンク】都市計画の変更及び決定のお知らせ(令和2年3月17日)(神戸市都市計画課)
【関連リンク】雲井通5丁目再開発会社HP(外部リンク)