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地域協働局長の紹介ページ

最終更新日:2025年5月2日

ページID:78819

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地域協働局長 金井 和之(かない かずゆき)

「想い」を「カタチ」に、未来を見据えた「持続性のあるカタチ」へ

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就任日

2025年4月1日

経歴

1992年4月 IHI(石川島播磨重工業) 入社
1999年3月 朝日新聞社 入社
2020年4月 神戸市採用
2020年4月 市長室国際部国際連携専門官
2020年8月 企画調整局連携推進専門官
2022年4月 企画調整局担当部長(共創担当)
2023年4月 企画調整局局長(連携担当)兼地域協働局局長(活性化担当)
2025年4月 地域協働局長

地域協働局長から市民のみなさまへ

地域協働局の目標

【Mission(普遍的な使命)】
持続可能な地域社会をつくる~『回る』しくみ~
地域課題を解決する人やリソースは、街なかにすでにある
それらを見つけ、協働する。つなげることで回っていく

【Vision(今後めざす姿)】
「想い」を「カタチ」に、未来を見据えた「持続性のあるカタチ」へ

【Value(行動指針)】
持続性確保のために「ひと」・「もの」・「かね」をつなげる
それを実現する「体制」をつくっていく

ひとりのジャーナリストに戻るとき

休日は「仕事の電源を切る」というのが新聞記者時代からのモットー。自分のしたいことをとことん目指します。
ものを書いて、伝える業界から離れても、その精神まで捨ててしまう必要があるのか。
市役所に身を置くようになって数年たったことから、休日は勝手気ままに書くことを楽しみにしています。
気になった新聞記事を自分ならどう書くか。こんな書き方をしたほうがいいのではないか。
取材活動と称して、同じ内容を書いた記事やニュース映像を集めてはあれこれ考え、自分なりの記事を書いてみる。
職業にしていた時には「苦痛」と感じることもあった「書くこと」が楽しく感じられるようになりました。
年齢を重ねるとともにインドアだけではだめだと認識。
見どころを紹介する記事を参考に現地に赴き、自分なりの紹介記事を書くことが最近の楽しみに。

「生涯ジャーナリスト」

そんな看板を心に掲げています。
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行財政局人事課